18歳。
紅南国皇帝。
七星士以前に皇太子、皇帝という立場が先行していたため、「一人の人間として」見てほしいという欲求が強かった模様。
皇太子時代からまだ見ぬ朱雀の巫女に想いを寄せており、美朱にプロポーズまでするが、鬼宿と相愛であることから身を引く。
女性と見まがう美形であり、自身もそのことを否定しないナルシスト。
後述の柳宿と似た女性を娶るが、戦を仕掛けてきた倶東国との戦いに自らも参加。致命傷を負う。
身ごもっていた妻と我が子を気にかけていたが、美朱から「星宿みたいなきれいな男の子だよ、きっと」という励ましの言葉をかけられながら死亡。
紅南国皇帝。
七星士以前に皇太子、皇帝という立場が先行していたため、「一人の人間として」見てほしいという欲求が強かった模様。
皇太子時代からまだ見ぬ朱雀の巫女に想いを寄せており、美朱にプロポーズまでするが、鬼宿と相愛であることから身を引く。
女性と見まがう美形であり、自身もそのことを否定しないナルシスト。
後述の柳宿と似た女性を娶るが、戦を仕掛けてきた倶東国との戦いに自らも参加。致命傷を負う。
身ごもっていた妻と我が子を気にかけていたが、美朱から「星宿みたいなきれいな男の子だよ、きっと」という励ましの言葉をかけられながら死亡。
素手で馬車を取り除けるほどの怪力。
当初は女性として登場し、鬼宿を誘惑するなどしていたが、真の想い人は星宿。
星宿の気持ちが美朱に向いているからと、嫉妬心から鬼宿をとろうとしていた。
実は男性で、死んだ妹が忘れられずに女装をするようになった経緯がある。
男性の服装をし、美朱と打ち解けて後は彼女に対し恋愛感情を抱くようになる。
神座宝を守るため青龍七星士と戦い死亡。
当初は女性として登場し、鬼宿を誘惑するなどしていたが、真の想い人は星宿。
星宿の気持ちが美朱に向いているからと、嫉妬心から鬼宿をとろうとしていた。
実は男性で、死んだ妹が忘れられずに女装をするようになった経緯がある。
男性の服装をし、美朱と打ち解けて後は彼女に対し恋愛感情を抱くようになる。
神座宝を守るため青龍七星士と戦い死亡。
朱雀七星士最年長。
飄々としているように見えて、様々な術が使える僧侶。
洪水で親友を亡くしている。
普段は仮面をつけている。
飄々としているように見えて、様々な術が使える僧侶。
洪水で親友を亡くしている。
普段は仮面をつけている。
盗賊団の一員。
女嫌いとのこと。(原作では女系家族で怖い姉がいるとか・・・)
手にしたハリセンのようなもので炎を起こす。
何故か関西弁。というか、所属していた盗賊団全員関西弁。
「翼宿は死亡した前の頭領だった」と嘘をついた。
女嫌いとのこと。(原作では女系家族で怖い姉がいるとか・・・)
手にしたハリセンのようなもので炎を起こす。
何故か関西弁。というか、所属していた盗賊団全員関西弁。
「翼宿は死亡した前の頭領だった」と嘘をついた。
医者。
治癒能力を持つが、一日に一度しか使えない。
倶東国との戦いの際傷を負い、死亡。
最後に恋人と同じ名を持つ赤子を治し、その場にいた全員の怪我を治してからの死だった。
治癒能力を持つが、一日に一度しか使えない。
倶東国との戦いの際傷を負い、死亡。
最後に恋人と同じ名を持つ赤子を治し、その場にいた全員の怪我を治してからの死だった。
朱雀七星士最年少。
13歳ながら科挙を受け、二次試験にまで進んだ秀才。
青龍七星士に体を乗っ取られるが、精神力を振り絞り、相打ちに持ち込んだ。
13歳ながら科挙を受け、二次試験にまで進んだ秀才。
青龍七星士に体を乗っ取られるが、精神力を振り絞り、相打ちに持ち込んだ。
倶東国(くとうこく)
via www.suruga-ya.jp
美朱の親友で、難関高校も余裕で受けられるほどの秀才。
四神天地書を読むこともできる。
共に吸い込まれたが、いったん戻り、また本の中へ。
男たちに襲われ気絶してしまったため、心宿に助けられたにもかかわらず自決を図る。
そのまま心宿の野望に利用されて青龍の巫女に祀り上げられる。
召喚後青龍に「食われる」ことまでは知らなかったようで、足にウロコが浮き出たことや激痛、自身の本心に耐えかね取り込まれる。
四神天地書を読むこともできる。
共に吸い込まれたが、いったん戻り、また本の中へ。
男たちに襲われ気絶してしまったため、心宿に助けられたにもかかわらず自決を図る。
そのまま心宿の野望に利用されて青龍の巫女に祀り上げられる。
召喚後青龍に「食われる」ことまでは知らなかったようで、足にウロコが浮き出たことや激痛、自身の本心に耐えかね取り込まれる。
青龍七星士のリーダー格。
文字は額に現れる。
剣術、武術に長け、倶東国の将軍を務める。
性格は冷酷残忍で手段を選ばないが、そこには七星士の力で母を殺してしまったことをはじめとする多くの不幸が関係していた。
文字は額に現れる。
剣術、武術に長け、倶東国の将軍を務める。
性格は冷酷残忍で手段を選ばないが、そこには七星士の力で母を殺してしまったことをはじめとする多くの不幸が関係していた。
via koebu.com
朱雀七星士のふりをして儀式に紛れ込み、朱雀の召喚を失敗に終わらせた。
双子兄弟の兄。死亡したかに思われたが生きており、息子を失った夫婦の養子となっていた。
弟角宿により記憶を消されるも、その死を感じ取る。
笛が武器であり、その音色により殺すこともできるが、弟曰く「優しい」性分であり、和ませるために笛を吹くことも。
双子兄弟の兄。死亡したかに思われたが生きており、息子を失った夫婦の養子となっていた。
弟角宿により記憶を消されるも、その死を感じ取る。
笛が武器であり、その音色により殺すこともできるが、弟曰く「優しい」性分であり、和ませるために笛を吹くことも。
via matome.naver.jp