AMX-004G (AMX-017) 量産型キュベレイ
グレミー・トト引きいるプルⅡ全機が全滅させられるんだけどOVA『機動戦士ガンダムUC』で三号機撃墜の後4号機のお姉ちゃんがガンバっていたのが涙ぐましい。
結局密集したところを全機撃破されるのだけど生き残りもいたんだな~。
結局密集したところを全機撃破されるのだけど生き残りもいたんだな~。
諸元
量産型キュベレイ
QUBELEY Mass-Production Model
型式番号 AMX-004G (AMX-017)
所属 ネオ・ジオン(グレミー軍)
建造 ネオ・ジオン
生産形態 量産機
頭頂高 18.4m
本体重量 35.2t
全備重量 62.1t
センサー
有効半径 10,900m
武装 ハンドランチャー / ビーム・サーベル×2
ファンネル×30
アクティブカノン×2
搭乗者
グレミー軍クローン強化人間
プルトゥエルブ
(出典Wikipedia)
量産型キュベレイ
QUBELEY Mass-Production Model
型式番号 AMX-004G (AMX-017)
所属 ネオ・ジオン(グレミー軍)
建造 ネオ・ジオン
生産形態 量産機
頭頂高 18.4m
本体重量 35.2t
全備重量 62.1t
センサー
有効半径 10,900m
武装 ハンドランチャー / ビーム・サーベル×2
ファンネル×30
アクティブカノン×2
搭乗者
グレミー軍クローン強化人間
プルトゥエルブ
(出典Wikipedia)
AMX-006 ガザD
AMX-006 ガザD
グリプス戦役において一定の評価を得たガザCは、次期主力量産機としての立場を確固たるものとした。ガザDはその発展・改良型であり、特有の簡易可変機能をそのまま受け継いでいるため、全体のシルエットはガザCと類似している。非力だったジェネレーターは強化され、機動力が向上。剛性面で問題のあったバインダーは前腕部から肩部へと接続位置が変更された。武装面も強化され、全体的な火力や白兵戦能力も向上している。第一次ネオ・ジオン抗争初期に投入、大戦末期まで一般兵用として多数投入された。宇宙世紀0096年時にもネオ・ジオン残党軍「袖付き」の間で運用されている。
(出典Wikipedia)
(出典Wikipedia)
序盤で登場していた。どうにもガザCと区別がつかなかった。
今見直してみればわかるのだが・・・
「ガザの嵐」という部隊で出てきてたけど、ジュドーのZガンダムにやられていた。
チョット人間のような動きで笑わせてくれたシーン(腰に矢が当たりかゆいようなしぐさをする)が一番印象的。
今見直してみればわかるのだが・・・
「ガザの嵐」という部隊で出てきてたけど、ジュドーのZガンダムにやられていた。
チョット人間のような動きで笑わせてくれたシーン(腰に矢が当たりかゆいようなしぐさをする)が一番印象的。
諸元
ガザD
GAZA-D
型式番号 AMX-006
所属 ネオ・ジオン
製造 ネオ・ジオン宇宙要塞アクシズ構内工廠
生産形態 量産機
頭頂高 17.0m
本体重量 28.7t
全備重量 68.4t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 2,140kW
推力 12,300kg×2(肩部後側)
18,400kg×4(背部)
(総推力)98,200kg
センサー
有効半径 10,800m
武装 ビームサーベル×2
ミサイルランチャー×4
ハイパーナックルバスター(出力8.5MW)
ビームガン×2
メガ粒子砲×2
搭乗者
ガザの嵐隊隊員
ネオ・ジオン一般兵
その他 姿勢制御バーニア×12
(出典Wikipedia)
ガザD
GAZA-D
型式番号 AMX-006
所属 ネオ・ジオン
製造 ネオ・ジオン宇宙要塞アクシズ構内工廠
生産形態 量産機
頭頂高 17.0m
本体重量 28.7t
全備重量 68.4t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 2,140kW
推力 12,300kg×2(肩部後側)
18,400kg×4(背部)
(総推力)98,200kg
センサー
有効半径 10,800m
武装 ビームサーベル×2
ミサイルランチャー×4
ハイパーナックルバスター(出力8.5MW)
ビームガン×2
メガ粒子砲×2
搭乗者
ガザの嵐隊隊員
ネオ・ジオン一般兵
その他 姿勢制御バーニア×12
(出典Wikipedia)
AMX-008 ガ・ゾウム
AMX-008 ガ・ゾウム
ガザ系の発展型だが、従来とは異なるフレーム構造と変形機能を持つ。直結型からEパック方式に変更され携行兵装となったハイパー・ナックルバスター、セミ・アクティブ・ホーミング・ミサイルを装備しており、従来のガザシリーズよりもMS形態での対MS戦を重視した性能付けがなされている。ハイパー・ナックルバスターはガザDのナックルバスターに威力では劣るが、連射が可能になっている。本機の大型バックパックはムービング・スラスターと呼ばれる物で左右計6基にスラスターが装備され、AMBAC肢としても機能する。ガザEと同時期に開発され、当初は本機が「ガザE」となる予定であったが、従来のガザシリーズよりも性能向上が著しかったために別名称が与えられた。本機はフレームからの新規設計機であるが、ガザC、ガザDとパーツの共有率が高かったという。
(出典Wikipedia)
(出典Wikipedia)
機動戦士ガンダムUCまで登場する量産機。その割には本編での登場シーンは少ない。エンドラ隊にいたが多分1機のみのはず。
ネェル・アーガマを奇襲する作戦に参加していた。後はグレミー・トト側でやはり1機出てきていた。でもこれといって活躍しなかったな~。
ネェル・アーガマを奇襲する作戦に参加していた。後はグレミー・トト側でやはり1機出てきていた。でもこれといって活躍しなかったな~。
諸元
ガ・ゾウム
GA-ZOWMN
型式番号 AMX-008
所属 ネオ・ジオン
製造 ネオ・ジオン宇宙要塞アクシズ構内工廠
生産形態 量産機
頭頂高 18.0m
本体重量 31.6t
全備重量 58.2t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 1,840kW
推力 8,640kg×4(前腕部)
9,620kg×6(背部)
(総推力)92,280kg
センサー
有効半径 11,200m
武装 AMS-06H 9連装ミサイルランチャー×2
ビームガン兼ビームサーベル×2
ハイパー・ナックルバスター(出力4.1MW)
搭乗者
ゴットン・ゴー
クレイユ・オーイ
ネル・マーセン
その他 姿勢制御バーニア×18
(出典Wikipedia)
ガ・ゾウム
GA-ZOWMN
型式番号 AMX-008
所属 ネオ・ジオン
製造 ネオ・ジオン宇宙要塞アクシズ構内工廠
生産形態 量産機
頭頂高 18.0m
本体重量 31.6t
全備重量 58.2t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 1,840kW
推力 8,640kg×4(前腕部)
9,620kg×6(背部)
(総推力)92,280kg
センサー
有効半径 11,200m
武装 AMS-06H 9連装ミサイルランチャー×2
ビームガン兼ビームサーベル×2
ハイパー・ナックルバスター(出力4.1MW)
搭乗者
ゴットン・ゴー
クレイユ・オーイ
ネル・マーセン
その他 姿勢制御バーニア×18
(出典Wikipedia)
AMX-009 ドライセン
AMX-009 ドライセン
ドムの最終発展型として開発された量産機である。当初は地上用として開発されたが、宇宙戦にも適応可能な汎用機として完成した。ドム系の特徴である高い耐久性と機動性を有している。ドライセンはその純粋な後継機としてパイロット達の信頼を得ることとなり、実験的な装備が試されたガルスJよりも正統派の造りだったため、『機動戦士ガンダムΖΖ』劇中中盤以降の主力量産機としての位置を占めている。
(出典Wikipedia)
(出典Wikipedia)
あのラカン・ダカランの初搭乗機として登場したのが初めてかな。
ジュドーの乗るΖΖガンダムとも互角以上の戦闘をしていた。
かなり量産されていたようで、地上戦でも多数姿を見せたし、派閥を問わず登場していた。まさにネオ・ジオンの主力機であると思う。
ジュドーの乗るΖΖガンダムとも互角以上の戦闘をしていた。
かなり量産されていたようで、地上戦でも多数姿を見せたし、派閥を問わず登場していた。まさにネオ・ジオンの主力機であると思う。
諸元
ドライセン
DREISSEN
型式番号
AMX-009
所属
ネオ・ジオン/袖付き
建造
ネオ・ジオン
生産形態
量産機
頭頂高
22.0m
本体重量
36.7t
全備重量
66.8t
装甲材質
ガンダリウム合金
出力
2,380kW
推力
8,600kg×3(背部中央)
21,400kg×2(背部下側)
9,800kg×4(後腰部)
(総出力)107,800kg
センサー
有効半径
13,100m
武装
3連装ビームガン(出力2.8MW)×2
ビーム・ランサー(出力1.70MW)
トライブレード×3
ビーム・トマホーク(出力0.92MW)
ビーム・ライフル(バウ用と同型)
ジャイアント・バズ(「袖付き」仕様)
ヒート・サーベル(「袖付き」仕様)
搭乗者
オウギュスト・ギダン
ラカン・ダカラン
グレミー・トト
サミュ
テルス
レッダー
バーン・フィクゼス
その他
姿勢制御バーニア×16
(出典Wikipedia)
ドライセン
DREISSEN
型式番号
AMX-009
所属
ネオ・ジオン/袖付き
建造
ネオ・ジオン
生産形態
量産機
頭頂高
22.0m
本体重量
36.7t
全備重量
66.8t
装甲材質
ガンダリウム合金
出力
2,380kW
推力
8,600kg×3(背部中央)
21,400kg×2(背部下側)
9,800kg×4(後腰部)
(総出力)107,800kg
センサー
有効半径
13,100m
武装
3連装ビームガン(出力2.8MW)×2
ビーム・ランサー(出力1.70MW)
トライブレード×3
ビーム・トマホーク(出力0.92MW)
ビーム・ライフル(バウ用と同型)
ジャイアント・バズ(「袖付き」仕様)
ヒート・サーベル(「袖付き」仕様)
搭乗者
オウギュスト・ギダン
ラカン・ダカラン
グレミー・トト
サミュ
テルス
レッダー
バーン・フィクゼス
その他
姿勢制御バーニア×16
(出典Wikipedia)
AMX-011 ザクIII
AMX-011 ザクIII
旧ジオン公国軍の傑作量産型MS「ザクII」の発展型で、純粋なジオン系MSとしてはザクの名を冠する最後の機体。アクシズへと逃亡した旧ジオンの技術者たちが、地球連邦軍の開発したハイザックやマラサイをザクIIの正当な後継機とは認めず、本機の開発へと踏み切ったという経緯を持つ。ザク最大の特長である高い汎用性と拡張性を持ち、各部に設けられたラッチに多種多様なオプションを装着することが可能。脇部ラッチにはバズーカを装着でき、さらに肩部スパイクアーマーのシールドラッチには、ハンマ・ハンマのシールドを取り付けることが可能だった。バックパックも偏向スラスター装備の標準型をはじめ複数のバリエーションがあり、推力および装甲面に関しては第4世代MSに匹敵する。
(出典Wikipedia)
(出典Wikipedia)
劇中ではラカン・ダカランがグレーの本機を使用していた。量産機ではなかったようで登場場面は少なかった。
ただ機動戦士ガンダムUCでも姿を見せていたところを見ると、逆に失った機体数は少なかったかもしれない。
ただ機動戦士ガンダムUCでも姿を見せていたところを見ると、逆に失った機体数は少なかったかもしれない。
諸元
ザクIII
ZAKU III
型式番号
AMX-011
所属
ネオ・ジオン
建造
ネオ・ジオン
頭頂高
21.0m
本体重量
44.2t
全備重量
68.3t
装甲材質
ガンダリウム・コンポジット
出力
2,150kW
推力
28,400kg×2
19,300kg×6
(総出力)172,600kg
センサー
有効半径
9,700m
武装
ビーム・サーベル兼用ビーム・キャノン(出力2.8MW)×2
ビーム・サーベル×2
顎部メガ粒子砲×1(出力1.6MW)
ビーム・ライフル
銃剣付きビーム・ライフル×1
バズーカ×1
クラッカー×3
中型ビーム砲(ビーム・キャノンと選択装備)
ビーム・マシンガン(「袖付き」仕様)×1
隠し腕×2(「袖付き」仕様)
ハイド・ボンブ投下機(「袖付き」仕様)
搭乗者
ラカン・ダカラン
ネオ・ジオン軍一般兵
その他
姿勢制御バーニア×12
(出典Wikipedia)
ザクIII
ZAKU III
型式番号
AMX-011
所属
ネオ・ジオン
建造
ネオ・ジオン
頭頂高
21.0m
本体重量
44.2t
全備重量
68.3t
装甲材質
ガンダリウム・コンポジット
出力
2,150kW
推力
28,400kg×2
19,300kg×6
(総出力)172,600kg
センサー
有効半径
9,700m
武装
ビーム・サーベル兼用ビーム・キャノン(出力2.8MW)×2
ビーム・サーベル×2
顎部メガ粒子砲×1(出力1.6MW)
ビーム・ライフル
銃剣付きビーム・ライフル×1
バズーカ×1
クラッカー×3
中型ビーム砲(ビーム・キャノンと選択装備)
ビーム・マシンガン(「袖付き」仕様)×1
隠し腕×2(「袖付き」仕様)
ハイド・ボンブ投下機(「袖付き」仕様)
搭乗者
ラカン・ダカラン
ネオ・ジオン軍一般兵
その他
姿勢制御バーニア×12
(出典Wikipedia)
(出典Wikipedia)