ダフト・パンクとは
via ja.wikipedia.org
1994年にシングル『ニュー・ウェイヴ (The New Wave)』でデビュー。
ライブやビデオ・クリップでは、ロボコップのような仮面(フルフェイスマスク)を被って本人達の素顔を公開しないなど、ユニークなパフォーマンスを行っている。
彼らはロボットになってしまっており、その理由としては1999年にコンピューターがバグを起こして機材は爆発(笑) そのせいでサイボーグになってしまったのです(^^)/
ダフト・パンクのメンバー
トーマ・バンガルテル
via ja.wikipedia.org
パリで生まれ、厳格なユダヤ人の父に育てられたそうです。
トーマ・バンガルテルは厳しく育てた父に感謝していると述べています。
ちなみに、目の部分にだけ窓がある銀色のマスクがトーマ・バンガルテルです。
トーマ・バンガルテルは厳しく育てた父に感謝していると述べています。
ちなみに、目の部分にだけ窓がある銀色のマスクがトーマ・バンガルテルです。
ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト
via ja.wikipedia.org
パリ郊外で生まれたポルトガル系のフラン人。
幼少期からおもちゃのギターとキーボードを嗜み、14歳で念願のエレキギターを手に入れたとのこと。
現在でも作曲する際はギターが主流であると語っています。
幼少期からおもちゃのギターとキーボードを嗜み、14歳で念願のエレキギターを手に入れたとのこと。
現在でも作曲する際はギターが主流であると語っています。
スマッシュヒットしたワン・モアタイム
Daft Punk - One More Time
via www.youtube.com
この曲、クラブでガンガン流れまくってましたよねぇ(^^)/
皆さんも丁度クラブ活動をされていた時期ではないでしょうか?(笑)
ちなみにこのPVにはストーリーがあり、そのストーリーはインターステラ5555というアニメーションオペラで語られています。
皆さんも丁度クラブ活動をされていた時期ではないでしょうか?(笑)
ちなみにこのPVにはストーリーがあり、そのストーリーはインターステラ5555というアニメーションオペラで語られています。
ワン・モア・タイムのストーリー
太陽系外のとある平和な惑星。青い肌の住人達が平和に暮らすこの星で、ある夜4人組(アルペジアス、ステラ、オクタブ、バリル)の人気ロックバンドのライブが開かれていた。全住人がロックバンドの演奏に熱狂する中、惑星外からの謎のコマンド部隊がライブ会場に潜入し様子を窺う。
続きのストーリーは下記リンクにて
松本零士との関係
via www.amazon.co.jp
2人が大ファンであったという、日本の漫画家・松本零士が手がけた、アニメーションクリップも注目を集め、全英チャート2位、本国フランス初登場1位を記録し、日本でも30万枚を売り上げるなど大ヒット。
フランスは日本のカルチャーを好意的に受け入れる土壌があり、日本のアニメやコスプレなんかも浸透していると聞きます。
そんなフランスだからこその松本零士さんへのリスペクトがあったのだと思います。
この松本零士さんとのコラボは随分話題になりましたよねぇ(^^)/
ただ、総設定デザインは松本零士さんですが、原作・脚本はダフト・パンクで、監督も別の方の様ですね。
そんなフランスだからこその松本零士さんへのリスペクトがあったのだと思います。
この松本零士さんとのコラボは随分話題になりましたよねぇ(^^)/
ただ、総設定デザインは松本零士さんですが、原作・脚本はダフト・パンクで、監督も別の方の様ですね。