雨の日が続く梅雨時にぴったりの懐かしい曲のパート1はこちらです!
『雨の日に聴きたくなる』1970年代の懐かしソング動画リスト。さだまさし・八神純子・井上陽水・矢沢永吉など - Middle Edge(ミドルエッジ)
1970年代の邦楽の中から『雨の日に聴きたくなる』名曲たちをセレクト。気分も湿りがちな雨の日には懐かしい映像を見ながら、心地よい歌を聴き、いっそ雨の雰囲気にどっぷり浸ってみてはいかがでしょう。
1970年代の「雨」(または梅雨時)にまつわる名曲です!
そして、今回は、年代は80年代以降が多いですが、これも「雨」「梅雨」時に聴くとぐっと雰囲気が出る曲を10曲集めてみました。
早速、聴いてみましょう!
そして、今回は、年代は80年代以降が多いですが、これも「雨」「梅雨」時に聴くとぐっと雰囲気が出る曲を10曲集めてみました。
早速、聴いてみましょう!
ASKA「はじまりはいつも雨」
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一番最初の曲として、タイトルが「まさしく!」だったのでASKAさんの曲からです。
「♪君にあう日は不思議なくらい雨が多くて‥‥♪」
という歌いだしもいいですね!
鬱陶しく思いがちな雨の日でも、そんなふうに歌われると、なんだか特別な日のように感じられそうです。
この曲は、1991年当時、パナソニック「HALFコンポ」のCMソングだったり、森田芳光監督の映画「おいしい結婚」(三田佳子、斉藤由貴、唐沢寿明出演)の主題歌だったりで、耳にする機会も多かったですね!
「♪君にあう日は不思議なくらい雨が多くて‥‥♪」
という歌いだしもいいですね!
鬱陶しく思いがちな雨の日でも、そんなふうに歌われると、なんだか特別な日のように感じられそうです。
この曲は、1991年当時、パナソニック「HALFコンポ」のCMソングだったり、森田芳光監督の映画「おいしい結婚」(三田佳子、斉藤由貴、唐沢寿明出演)の主題歌だったりで、耳にする機会も多かったですね!
【CM1990-91】Panasonic CDラジカセ/half 30秒×3
パナソニックの懐かしいCMです。
ASKAさんの曲バージョンは0.30頃からです。
ASKAさんの曲バージョンは0.30頃からです。
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[MV] はじまりはいつも雨 / ASKA
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スピッツ「あじさい通り」
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さわやかな良曲にさわやかな歌声のバンド、スピッツのアルバム「ハチミツ」内に収録されている「あじさい通り」。
今の季節もちょうどあじさいの見ごろですね!
あじさい通りになっている道もあることでしょう。
そんな道をこの曲を聴きながら歩く、走ってみる‥‥もしかしたら、いつもと違った道に見えてくる‥‥かも?!
この曲はどうやら「ポトス」という仮タイトルだったようですね!
ポトスといえば観葉植物ですが、雨の日の緑はいきいきしてる感じもします。
この曲も軽快なリズム、そしてちょっとせつなく哀愁もあるいい曲です。
今の季節もちょうどあじさいの見ごろですね!
あじさい通りになっている道もあることでしょう。
そんな道をこの曲を聴きながら歩く、走ってみる‥‥もしかしたら、いつもと違った道に見えてくる‥‥かも?!
この曲はどうやら「ポトス」という仮タイトルだったようですね!
ポトスといえば観葉植物ですが、雨の日の緑はいきいきしてる感じもします。
この曲も軽快なリズム、そしてちょっとせつなく哀愁もあるいい曲です。
あじさい通り- スピッツ
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稲垣潤一「ドラマティック・レイン」
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年代が90年代から80年代へ戻って、稲垣潤一さんの「ドラマティック・レイン」です。
この曲は、作曲は数々のヒット曲を生み出していたっしゃった筒美京平さん、そして作詞が、これが意外だったのですが、秋元康さん!
AKBやおニャン子クラブのイメージが強いのですが、こんなしっとりとしていながら情熱的な歌も作詞されてたのですね! 多才な方です。
稲垣さんの独特のハイトーンにとても似合っていた歌でした。
この曲は、作曲は数々のヒット曲を生み出していたっしゃった筒美京平さん、そして作詞が、これが意外だったのですが、秋元康さん!
AKBやおニャン子クラブのイメージが強いのですが、こんなしっとりとしていながら情熱的な歌も作詞されてたのですね! 多才な方です。
稲垣さんの独特のハイトーンにとても似合っていた歌でした。
稲垣の声質を活かしたミディアムテンポのAORナンバーに仕上がった本作は、チャート最高位8位、半年にわたりチャートインするヒットとなり、稲垣にとって、また秋元にとっても初のヒット曲となる。なお秋元は本作のヒットで手にした作詞印税でBMWを購入し、「ドラマティック・レイン号」と名付けて乗っていた、というエピソードも残されている。
稲垣潤一 ドラマティック・レイン
1982年12月当時録画
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小林麻美「雨音はショパンの調べ」
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稲垣潤一さんと同じく80年代の曲で、この小林麻美さんの歌った「雨音はショパンの調べ」もいい歌でしたね!
原曲はイタリアの歌手、ガゼボでした。
男性の声でも女性の声でも、どちらで聴いても柔らかい曲調のいい曲です。
カバーの方の日本語の歌詞は、松任谷由実さんが作詞を担当されているところも、見逃せない、聞き逃せないポイントです。
また当時、日本ヴァージョンを歌われていた小林麻美さんは、テレビに出演されて歌うということがなかったのですが、ご本人はテレビに出ないとは言ってなかったそうです。
どこかミステリアスな雰囲気のする小林さんだったので、テレビ出演されないことも、何かの戦術(?)だったのかもしれないですね。
原曲はイタリアの歌手、ガゼボでした。
男性の声でも女性の声でも、どちらで聴いても柔らかい曲調のいい曲です。
カバーの方の日本語の歌詞は、松任谷由実さんが作詞を担当されているところも、見逃せない、聞き逃せないポイントです。
また当時、日本ヴァージョンを歌われていた小林麻美さんは、テレビに出演されて歌うということがなかったのですが、ご本人はテレビに出ないとは言ってなかったそうです。
どこかミステリアスな雰囲気のする小林さんだったので、テレビ出演されないことも、何かの戦術(?)だったのかもしれないですね。