浅田が刑事役で出演したドラマにて、犯人を捕まえるシーンを撮影後に付き人であるイワイガワの井川修司に「犯人誰だったんだろう?」と尋ね、井川は「それは駄目です」と説教した。
浅田の実母の葬儀の際、さんまが香典を渡そうとすると、泣きながら「ほんとにこの人はなんでもお金で解決しようとして…」と言い放ち、さんまも言葉を失った。
さんまとの会話中に「金曜日って何曜日だったっけ」という通常ではありえない質問をした(さんまは面白がって「火曜日ちゃいまっか?」と冗談で言うと「そうだった、そうだった!」と納得してしまった)。
前に 大親友と……
「やっぱさ これからはさ ネガティブに生きなきゃダメよ」
「そうよ くよくよしないでネガティブに生きなきゃね」
……って 真剣に話してたの
そしたら 彼女の旦那が向こうに居て……
「お前らさ それって ポジティブの間違いだと思うよ」
……って 注意してくれたの
私たちは 凄く恥かしいんだけど……
「うっさいな~ 分かり合ってるんだから いいのよ!」
って逆ギレするわけ
浅田美代子が、3日放送の『ぴったんこカン・カンSP』(TBS系)に出演。長澤まさみから天然エピソードを暴露される一幕があった。
長澤とは2002年の連続テレビ小説『さくら』で共演して以来の仲という浅田。
長澤に対する印象を聞かれると、「色気が足りない」とバッサリ。さらに別の作品で、浅田と高橋克実が夫婦を演じ、長澤がその娘役だったことがあったのだが、長澤が高橋のことを面白がり、「ハゲハゲ!」と彼の頭をペタペタ触っていたことがあったという。
すると今度は長澤から、「あの話していい? 柏餅のやつ……」と『さくら』共演時の浅田の行動を話し始めた。それは、あるシーンを撮り終えた浅田が、撮影用で出ていた餅を食べながら戻ってきたときのこと。
浅田が餅を食べる音が「バリバリ……」という音だったため、違和感を覚えた長澤。見ると、餅をくるんでいた、硬い柏の葉まで食べていたという。そこで彼女が思い切って、「浅田さん、それ、葉っぱごと食べるんですか?」と質問。
さらに長澤が「たぶん、葉っぱごと食べるお餅って(桜の葉っぱが巻かれている)桜餅……」と指摘すると、「(浅田さんも)間違いを犯しているのが恥ずかしかったのか、これもこのまま食べるのよと(開き直って)最後まで食べ切った」と振り返った。
明石家さんまが語る浅田美代子さんの天然エピソード。
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浅田美代子の衝撃すぎる天然エピソード【宮迫博之/切り抜き】
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浅田美代子さんの主な出演作品
テレビドラマ
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内容&あらすじ
東京・五反田で銭湯「松の湯」を経営する松野家を中心としたホームドラマ。松野家の後継問題を描く一方で、各シリーズのオーディションで選ばれた新人(順番に川口晶、西真澄、浅田美代子)と堺正章、悠木千帆が演じる従業員の「トリオ・ザ・銭湯」が主にボイラー室でドラマ本編のストーリーとは何の関係もないアドリブ風のトークやギャグを連発する。
このシリーズから、営業時間になると従業員が「女将さ~ん!時間ですよ~!!」と叫ぶシーンが登場。
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内容&あらすじ
舞台は、岐阜県(旧高山市・古川町・郡上八幡)、東京都、ハワイ州ホノルル。
ヒロインのエリザベス・さくら・松下(スタッフロールでは「松下さくら」と表記されている・高野志穂)はアメリカ、ハワイ生まれの日系4世(父が日系3世、母が日本人)。ハワイ大学在学中に岐阜県・飛騨地方の男子中学校にALTとして赴任し、下宿先で目の当たりにした嫁姑バトルなど日本文化とのギャップを痛感しつつ成長していきながら、日本の中学生と交流していく様をさわやかに描いた。
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内容&あらすじ
元治元年、京都で近藤勇、土方歳三率いる新選組は不逞浪士の取締に出動。長州藩の桂小五郎は取り逃がしてしまったものの沖田総司などの活躍により大きな成果を挙げる。
この事件を聞いた坂本龍馬は10年前の江戸での出来事を思い出す。
映画
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放送局 :TBS系列
出演者 :森光子
船越英二
松山英太郎
松原智恵子
浅田美代子