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◆ララベルの親友
竹村テルコ(たけむらテルコ) / テコ
ララベルの親友。メガネ着用。立花作造の孫娘。両親が海外赴任中、立花家に預けられていた。第2話でララベルの正体を知るが、秘密にしている。思いやりのある優しい少女だが、少々惚れっぽいところがある。
松宮トシコ / トコ
テコの親友。僕っ娘。ララベルともすぐ親しくなる、さっぱりした性格。両親ともインテリなこともあって、魔法は信じていない。劇中では第23話のかえで先生とのテニスの時しかスカートは履いていない。
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◆ララベルを居候させてくれた立花夫妻
◆ララベルが出会う人々
落葉積郎
ビスカスの人間界での相棒。咲花町で屋台のラーメンを売っていたところに人間界にやってきたビスカスと出会い、その際ビスカスに壊された屋台を魔法で直すところをみて「マジシャン」と勘違いし、以降先生と呼びビスカスの悪だくみに協力する。魔法で老人や犬、コウモリなどに変身させられるなど扱いは散々である。そんなこともあり裏切りもしばしばあったが、心底悪人にはなれないお調子もの。
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由利つぼみ
ララベルのクラスメイト。ララベルとは恋のライバルとなる人物。由利建設の社長の一人娘であり、自分のお金もちを鼻にかける、わがままな娘である。取り巻きが3人居る。
村木哲也という家庭教師がおり、「お兄さん」と慕っている。
村木哲也という家庭教師がおり、「お兄さん」と慕っている。
花園かえで
ララベルの5年生時の新任クラス担任。美人でかつテニスやバイクも乗りこなすスポーツマン。しかしその行動があだとなり父母から抗議を受けた。
児童らとも気まずくなるが、心情を児童たちに伝え「性別に縛られず自分らしくしてほしい」と話すことで、児童らとのわだかまりを解くことになった。
児童らとも気まずくなるが、心情を児童たちに伝え「性別に縛られず自分らしくしてほしい」と話すことで、児童らとのわだかまりを解くことになった。
椿幹夫
森夫の兄。つぼみの父親が経営するテニスクラブの専属コーチ。花園先生の恋人で、大学時代のテニス部部長時代からの縁。ビスカスの横恋慕で花園先生に嫌われるよう魔法で仕向けられるも、ララベルの活躍でビスカスの悪事がばれて事なきを得る。