「レッツゴー!○○!(○○内にトップバッターの歌手の名や愛称が入る)」
そして続くのが・・・
サンデーズの歌唱やミニコーナー「ヤング情報局」、視聴者からの葉書・リクエスト紹介等を挟みながらゲストが歌い、後半の約十数分は特集枠にあてられた。
83年度~番組終了:司会の太川陽介か石川ひとみに指名されたゲストが観客に「今日のレッツヤンは?」と呼びかけ、観客が「最高!」と答えた後ゲストが「レッツ!5、4、3、2、1、キュー!」という台詞を言い(太川・石川はこの掛け合いを「一曲目のキュー出し」と呼んでいた)「大メドレー」と呼ばれる出演者によるメドレー(回によってはテーマがある)が行われた後リクエスト紹介等を挟みながら出演者個々による歌が披露された。
レッツゴーヤング1984年
1979年アイドル不毛の年?
ニュー・ミュージックの台頭、そして・・・
ツイスト、サザンがめっちゃ強かった!
気がしています。
西城秀樹の「YMCA」やジュディ・オングの「魅せられて」も
ものすごくインパクトがありましたよね。
アイドル勢と申しますと、キャンディーズの解散もあってか
なんかパッとしなかったんじゃないでしょうか?
ところが翌年、「レッツ・ヤン」からイキナリ盛り返していきます!
1980年ドッと出てきました!
松田聖子
松田聖子 裸足の季節
資生堂の「エクボ洗顔フォーム」のCMソング