まずは「ビルボード」とは?
via ja.wikipedia.org
ビルボード (英: Billboard) は、米国の芸能メディアのブランド。
音楽業界誌『ビルボード』を出版し、アメリカで最も権威のある音楽チャートであるBillboard Hot 100、Billboard 200などポピュラー音楽のヒットチャート(ランキング)を発表するほか、イベントの主催、テレビ番組の制作などを行なう。
この「ビルボード・ホット100」に入ることは、ミュージシャンにとってものすごく光栄なことだと思います。またファンにとっても同様ですね!
そういえば、80年代に、日本ではラウドネスのアルバムが100位内に入ったということも、音楽雑誌などでもかなりうたわれていたほどに、権威のあるランキング!
そして、今回は、YouTubeチャンネル「WatchMojo.com」様の動画を参考に、80年代にビルボードTop10内に入ったロックを振り返ってみました。
思い出深い曲の数々です!
(そのまとめ動画は、最後にあります)。
早速に見て(聴いて)みましょう!
そういえば、80年代に、日本ではラウドネスのアルバムが100位内に入ったということも、音楽雑誌などでもかなりうたわれていたほどに、権威のあるランキング!
そして、今回は、YouTubeチャンネル「WatchMojo.com」様の動画を参考に、80年代にビルボードTop10内に入ったロックを振り返ってみました。
思い出深い曲の数々です!
(そのまとめ動画は、最後にあります)。
早速に見て(聴いて)みましょう!
WatchMojo.com - YouTube
様々な「Top10」をつくっておられるチャンネルです。
ホワイトスネイク「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」
「白蛇の紋章」アルバム
1987年。
「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」は、アルバム『セインツ・アンド・シナーズ』(1982年)収録曲のセルフ・カヴァー。
デイヴィッド・カヴァデール - ボーカル
ジョン・サイクス - ギター
ニール・マーレイ - ベース
エインズレー・ダンバー - ドラムス
(Wikipedia)
「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」は、アルバム『セインツ・アンド・シナーズ』(1982年)収録曲のセルフ・カヴァー。
デイヴィッド・カヴァデール - ボーカル
ジョン・サイクス - ギター
ニール・マーレイ - ベース
エインズレー・ダンバー - ドラムス
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アルバム自体もビルボードチャートの2位!
ハードロック・バンドでもキャッチーでメロディの綺麗な曲が多くなってきた頃ですね!
また、MTVも全盛の頃で、この曲のMVで女性が車の上で一回転(?!)するシーンも記憶に残っています。
ハードロック・バンドでもキャッチーでメロディの綺麗な曲が多くなってきた頃ですね!
また、MTVも全盛の頃で、この曲のMVで女性が車の上で一回転(?!)するシーンも記憶に残っています。
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Whitesnake - Here I Go Again '87
ホワイトスネイク「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」
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ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ「アイ・ラブ・ロックンロール」
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この曲も、いろんな方々がカバーされている有名な曲です。
ジョーン・ジェットのカバーで一気に名を知られたのかもしれないのですが、元は1976年にジ・アロウズ(The arrows)が出した曲です。
ストレートに「ロックンロールが大好き」と歌った歌であり、曲調もまたストレートなロックナンバー。こういう曲がチャートインするのは嬉しい限りですね!
(バラードが多いから‥‥)
ジョーン・ジェットのカバーで一気に名を知られたのかもしれないのですが、元は1976年にジ・アロウズ(The arrows)が出した曲です。
ストレートに「ロックンロールが大好き」と歌った歌であり、曲調もまたストレートなロックナンバー。こういう曲がチャートインするのは嬉しい限りですね!
(バラードが多いから‥‥)
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Joan Jett - I love Rock N Roll HQ
ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ「アイ・ラブ・ロックロール」
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フォリナー「アイ・ウォナ・ノウ」
「プロヴォカトゥール」アルバム
1984年。
内側と外側を通して人生を見るスパイの話を歌ったコンセプト・アルバムである。アルバムは、イギリスで最初で唯一1位を獲得し、アメリカでは4位に達した。
(Wikipedia)
内側と外側を通して人生を見るスパイの話を歌ったコンセプト・アルバムである。アルバムは、イギリスで最初で唯一1位を獲得し、アメリカでは4位に達した。
(Wikipedia)
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この曲も綺麗なバラードでよく覚えてます!
原題が「I Want To Know What Love Is」で、「愛がなんであるかを知りたい」という意味深なタイトルはアルバム・コンセプトからなのでしょうか?
当時、私自身が十代だったので、「大人な歌なんだな‥‥」と思って聴いていた思い出もあります。
原題が「I Want To Know What Love Is」で、「愛がなんであるかを知りたい」という意味深なタイトルはアルバム・コンセプトからなのでしょうか?
当時、私自身が十代だったので、「大人な歌なんだな‥‥」と思って聴いていた思い出もあります。
Foreigner - 'I Want To Know What Love Is' [Official Music Video]
フォリナー「アイ・ウォナ・ノウ」
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