1986年ナムコより発売、「メトロクロス」
元々は1985年にアーケードゲームで人気だったゲームでした。
難易度はやや高め。ステージの構成を覚えるまではなかなかクリアできない難ゲーでした。
こんなゲームだった
傷だらけのランナー(プレイヤー、通称「オレ」)[1]を操作し、謎の地下通路に仕掛けられた様々なトラップ、障害物を乗り越えてスタート地点からゴール地点まで時間内に走破するのが目的。
全32ラウンド(4ラウンド×8ステージ)で構成され、1ラウンド毎の制限時間内にクリア(走破)することが要求される。
タイムオーバー
床にしかけでもあるのか・・・?
プレイしていた小学生の頃は、あまりにもひどい仕打ちに、申し訳なさでいっぱいになっていました。
感電・・・ってところが妙にリアルでコワイ。
プレイ動画
FC メトロクロス 全面クリア動画 ED - YouTube
見事32面、全ステージクリア!
いまだに根強いファンがいます
さっき、交差点近くに空き缶がポツンと直立して捨ててあって、メトロクロス思い出した。#メトロクロス #ファミコン世代
— まーゆー (@pan1_doughnut) October 10, 2015
実家に行ったついでに色々漁ってきた。メトロクロスのチラシ。このゴールが見えない感じが道のりの長さを感じさせていいですね #メトロクロス pic.twitter.com/geQ6sFniO7
— spell (@spell76765) January 31, 2015
スタートボタンを押したらすぐに始まります。