はじめに！
（初代）トヨタ・セルシオ
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不人気車と言っても、個人的に好みもあると思います、あくまでも当時の販売台数で比較してという意味ですから、誤解しないでくださいね💦
掲載車種は、全て名車ですから・・・。
掲載車種は、全て名車ですから・・・。
日産
インフィニティQ45
日産自動車の高級車部門である「インフィニティ」でかつて販売されていた大型高級セダン。
セルシオがメルセデス・ベンツやBMWなどに対抗すべく、徹底した静粛性にこだわったように、インフィニティQ45は「ジャパン・オリジナル」というキャッチフレーズで挑戦。
しかし、フロント以外サイド・リヤ・内装も当時のプレジデントJSとほぼ同じルックスだったのに、不評だったのが、あのグリルレスのフロントマスクです。
セルシオがメルセデス・ベンツやBMWなどに対抗すべく、徹底した静粛性にこだわったように、インフィニティQ45は「ジャパン・オリジナル」というキャッチフレーズで挑戦。
しかし、フロント以外サイド・リヤ・内装も当時のプレジデントJSとほぼ同じルックスだったのに、不評だったのが、あのグリルレスのフロントマスクです。
後期型
オーソドックスなフロントグリルになった後期型。
via ja.wikipedia.org
私も当時、インフィニティに乗っていましたが、フロントグリルが、大嫌いで結局セルシオに乗り換えました💦
デビューから4年後の1993年マイナーチェンジでは、七宝焼きエンブレムや漆インパネを廃止し、オーソドックスなフロントグリルにするも、人気車とはなれず、1996年にはもうひとつの高級車「シーマ」と統合する形で姿を消してしまいました。
デビューから4年後の1993年マイナーチェンジでは、七宝焼きエンブレムや漆インパネを廃止し、オーソドックスなフロントグリルにするも、人気車とはなれず、1996年にはもうひとつの高級車「シーマ」と統合する形で姿を消してしまいました。
８９年に日産から発売された初代『インフィニティQ45』の魅力！！ - Middle Edge（ミドルエッジ）
８９年に日産から発売されたインフィニティ・Q45（INFINITI Q45）を色々まとめてみました。
レパードJ.フェリー
レパード（アルティマ）
※こちらは、あぶデカでも人気のあった2代目レパード。
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『あぶない刑事』で「ユージ」と「タカ」が乗る愛車として大活躍したことで、当時は「デートで乗りたい高級クーペ」として人気でした。
しかし、1992年に、それまでの都会的なデザインのクーペから、丸みを帯びた4ドアの高級サルーンへと方向転換し、名前も「レパードJ.フェリー」へ変更。
しかし、1992年に、それまでの都会的なデザインのクーペから、丸みを帯びた4ドアの高級サルーンへと方向転換し、名前も「レパードJ.フェリー」へ変更。
レパードJ.フェリー
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全長4880mm×全幅1770mm×全高1390mmと、プレステージサルーンにふさわしいサイズを実現したのですが、丸っこい車体がいまいち不人気で、また「尻下がり」といわれた曲線デザインのスタイリングが、日本市場では受け入れられませんでした。
結局J.フェリーは「レパード」の名に戻され、比較的オーソドックスなルックスのセダンとして、1996年に4代目へとモデルチェンジし「J.フェリー」の名は消えていきました。
結局J.フェリーは「レパード」の名に戻され、比較的オーソドックスなルックスのセダンとして、1996年に4代目へとモデルチェンジし「J.フェリー」の名は消えていきました。
ホンダ
セイバー
ホンダ・セイバー（初代）
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1995年2月23日に発売された2代目インスパイアの姉妹車で、ビガーの後継車として誕生。
ホンダには「レジェンド」という高級セダンがありますが、世界戦略車「アコード」との隙間を埋めるべく開発されたのが「アコードインスパイア／ビガー」でした。
ホンダには「レジェンド」という高級セダンがありますが、世界戦略車「アコード」との隙間を埋めるべく開発されたのが「アコードインスパイア／ビガー」でした。
ホンダ・セイバー（2代目）
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ギャング
