主なリトラクタブル・ヘッドライト採用車(格納できる方式のヘッドライト)まとめ
2016年5月7日 更新

主なリトラクタブル・ヘッドライト採用車(格納できる方式のヘッドライト)まとめ

80年代〜90年代のスポーツカーと言えば、ヘッドライトが格納できるタイプの車が多かったですよね。正式名称は「リトラクタブル・ヘッドライト」または「格納式前照灯」と言うそうで、リトラクタブル、リトラとも略されています。

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リトラクタブル・ヘッドライトとは

リトラクタブル・ヘッドライト

リトラクタブル・ヘッドライト

このgifアニメを見れば説明いりませんね。
リトラクタブル・ヘッドライト(Retractable headlights )は、車体内部に格納できる方式のヘッドライトである。主として自動車に用いられる。
通常のヘッドライトは自動車の前部に固定して据え付けられているのに対し、リトラクタブル・ヘッドライトは、消灯時はボンネット内部に埋没しており、点灯時のみ外部に展開される構造となっている。格納時は空気抵抗の減少に繋がるため、一種のエアロパーツと言うこともできる。
リトラクタブル・ヘッドランプ、格納式前照灯とも、また自動車愛好家の間では、リトラクタブル、リトラとも略される。

マツダ・ファミリアアスティナ(マツダ・ユーノス100)

マツダ・ファミリアアスティナ 消灯時

マツダ・ファミリアアスティナ 消灯時

当時、マツダはリトラクタブル・ヘッドライトに力を入れていた印象がありますね。「ファミリア」と名前が付いている車でもリトラを採用していた時代です。
マツダ・ファミリアアスティナ 点灯時

マツダ・ファミリアアスティナ 点灯時

どのリトラ採用車にも言えるのですが、閉じている時、開いている時と、印象を大きく変えます。
マツダ・ユーノス100

マツダ・ユーノス100

ユーノスのエントリーモデルとして位置づけられていた。
1989年10月から販売が開始された。ユーノス100は、当時マツダが推し進めていた販売店舗網の多チャンネル化に伴い、すでに同年2月に販売されていたファミリアアスティナをベースに、バンパーモールのカラード化やホイールキャップといった主要パーツの一部意匠変更を施したバッジエンジニアリングモデルで、同社が展開していた販売店ブランドユーノスのエントリーモデルとして位置づけられていた。

マツダ・コスモ

消灯時

消灯時

マツダ・コスモ - 2代目ハードトップ(2/4ドア)前期のみが採用。閉じている時の印象は薄いが、点灯するとかなりのインパクトがあります。
点灯時

点灯時

4灯式のリトラは珍しいですね。
空力に配慮されたデザインが特徴であり、ハードトップは4灯式のリトラクタブル・ヘッドライトを持つ。

マツダ・RX-7 (1978-2002年)

マツダ・サバンナRX-7(初代)

マツダ・サバンナRX-7(初代)

初代RX-7(1978年-1985年)ということで、リトラ全盛期ですね。
マツダ・サバンナRX-7(初代)

マツダ・サバンナRX-7(初代)

点灯時
マツダ・サバンナRX-7(2代目)

マツダ・サバンナRX-7(2代目)

第2世代は FC3S/FC3C型(1985年-1992年)、この車もよく売れましたね。
マツダ・RX-7 (3代目)

マツダ・RX-7 (3代目)

3代目は1991年-2002年にかけて発売されました。リトラクタブル・ヘッドライトの時代遅れと言われながらも採用したRX-7は素晴らしいですね。

マツダ・ロードスター(初代)

マツダ・ロードスター(初代)

マツダ・ロードスター(初代)

ヘッドライトにはリトラクタブル・ヘッドライトを採用。リアコンビネーションランプは、デザイン性と機能性の両立を評価され、ニューヨーク近代美術館 (MoMA) に展示・永久収蔵されている。
点灯時

点灯時

点灯時の顔は、丸目ヘッドライトで良い感じですね。

トヨタ・スプリンタートレノ 4代目・5代目

4代目 AE86 スプリンタートレノ

4代目 AE86 スプリンタートレノ

トヨタのリトラと言えばスプリンタートレノですよね。
第5世代 AE92型(1987年 - 1991年)

第5世代 AE92型(1987年 - 1991年)

5世代目のスプリンタートレノでもリトラを採用。

トヨタ・MR2

初代 AW11型(1984年-1989年)

初代 AW11型(1984年-1989年)

この角張ったデザインがいいですね。
2代目 SW20型(1989年-1999年)

2代目 SW20型(1989年-1999年)

2代目は丸くなってしまったが、リトラは残りました。

トヨタ・コルサ(3代目)

トヨタ・コルサ(3代目)

トヨタ・コルサ(3代目)

コルサと言えばコンパクトカーのイメージですが、後期型「リトラスポーツパッケージ、1.5SX-i」というグレードがありました。(1986年 - 1990年)

トヨタ・セリカ 3代目後期〜5代目

3代目

3代目

登場当初は4気筒系ボディ全車に日本車初となるライズアップ(ポップアップ)式ヘッドランプが採用されていたが、1983年のマイナーチェンジでリトラクタブル式ヘッドランプ(通称ブラックマスク)に変更となる。このモデルは2010年現在、日本車として唯一のポップアップ式ヘッドランプの採用例となっている。
4代目

4代目

4代目 T160型は1985年〜1989年に発売されました。
5代目

5代目

5代目 T180型(1989年-1993年)

日産・180SX 240SX

日産・180SX

日産・180SX

日産のリトラ代表車と言えば日産・180SXではないでしょうか。
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  • わらびもち。 2018/6/14 12:51

    トヨタのタコⅡ三兄弟も!

    ひろりん 2018/5/2 19:11

    EXAも仲間に入れてあげて

    2018/4/21 18:29

    キャラ、AZ-1が無いとは。

    きむじゅん 2018/4/20 00:01

    インテグラに乗ってました。片目だけ開けたりなんかして…。

    Tracer 2018/4/19 20:28

    2000GT
    4Th Silvia & Gazel は?

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