1976年の出来事 TOP3
TOP3 モントリオールオリンピック
中でも体操男子団体、女子バレーボール、体操、柔道、レスリングでは金メダルの結果を残しています。
素晴らしい活躍でしたね(^^)/
ナディア・コマネチ Nadia Comaneci ルーマニアの白い妖精 完璧な演技で史上初の10点満点を連発 体操に革命を起こしたヒロイン - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP2 アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦
アントニオ猪木対モハメド・アリ(アントニオいのきたいモハメド・アリ)は1976年(昭和51年)6月26日に行われた、新日本プロレスの企画した「格闘技世界一決定戦」。日本のプロレスラーであるアントニオ猪木と、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦で「世紀の一戦」とされた。試合会場は日本武道館。
モハメド・アリ死去。世紀の一戦の戦友・アントニオ猪木がコメント - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP1 ロッキード事件
ロッキード事件(ロッキードじけん)は、アメリカの航空機製造大手のロッキード社による主に同社の旅客機の受注をめぐって、1976年(昭和51年)2月に明るみに出た世界的な大規模汚職事件のこと。
大汚職事件として、歴史に名を刻みましたねぇ
フィクサー・金丸信!総理大臣の座を断った男。訪朝時の密談内容は謎のまま - Middle Edge(ミドルエッジ)
流行語
記憶にございません
ロッキード疑惑を追及する衆議院予算委員会で、証人喚問に応じた国際興業の小佐野賢治が偽証罪を逃れる為「記憶にございません」を連発、流行語となった。
尚、この小佐野賢治さんは経営者として優秀な方だったという話も聞きます。
昔の男といった感じですね(^^)/
猪木がマットに座ってガンガンアリの膝を蹴りまくってましたよね!
あまり効いていない様に思われた戦法ですが、試合後のアリの膝は真っ赤に腫れあがり、予定されていた次の試合もキャンセルになる程でしたね。
僕は当然映像でしか観てませんが、その熱気は十分に伝わるものだったので、ライブで観ていた人達の盛り上がり方は、きっと尋常じゃなかったのだろうと思います。
しかし、この試合がきっかけとなり、猪木とアリは友情を深めていったそうです。アリは自身の結婚式に猪木を招いたくらいですからね。
いい話ですよねぇ(^^)/