Sony WEGA (ベガ)
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1996年11月に発売された28型ワイドテレビ「KV-28SF5」に搭載された「スーパーフラットトリニトロン管」は、ソニー独自のカラーブラウン管であるトリニトロン管の特徴を生かし、従来困難とされていた画面のフルフラット化を実現した。翌年の1997年5月に、スーパーフラットトリニトロン管は「FDトリニトロン管」と名称を改め、32型・28型ハイビジョン/ワイドテレビに搭載され、その発売にあたって「WEGA」(ベガ)をブランド名称とした。
【CM】SONY WEGA(1999年) - YouTube
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ジャパネットたかた 少し昔のテレビを振り返る- YouTube
ジャパネットでも売りまくっていたソニーのベガ!!
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WEGAより前のブランド
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愛称は「キララバッソ」。縦方向に対して限りなく平面だったトリニトロン管の曲率を、横方向からもフラットにしたスーパートリニトロン管を搭載。管面の特性が強調されるよう、キャビネットをコンパクトにまとめました。画面まわりもシンプルに、ベゼルを小さく設定しています。特に、側面から背面に向かってシェイプされていくフォルムは秀逸。ボックス構造のスピーカーを内蔵しながらも、極力スペースを取らないよう、技術的な工夫がなされています。
懐かしいCM SONY 「キララバッソ WIDE」 - YouTube
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いいなCM SONY キララバッソテレビ マイケル・ジャクソン - YouTube
「キララバッソ」というのありましたね。マイケルジャクソンはかっこ良かった。
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【トリニトロン】技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう【SONY】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
私たちは「SONY(ソニー)」が圧倒的なブランド力を誇った時代を見て育ちました。それは「トリニトロン」だったり「ウォークマン」といったSONY(ソニー)ならではの発想や技術に裏打ちされたブランドでしたよね。いまとなっては歴史の1ページとなった「トリニトロン」について振り返ってみましょう。
パナソニック 画王
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1994年頃のCM 画王 パナソニックテレビ 薄型 Panasonic - YouTube
1994年ごろのパナソニックテレビ画王のCMです。当時は最薄型だったのでしょうか。
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パナソニック ヨコヅナ
1994年発売。「ワイド画王」の後継に当たる。「ヨコヅナ」から、現在主流となっている16:9のワイドテレビに独立したブランド名称が与えられた。通常の「ヨコヅナ」と「ハイビジョンヨコヅナ」ではデザインに差別化がなされ、後者はより高級感のあるデザインとなっていた。中央部を曲線的なアーク状にすることにより専用台と一体化させたデザインも特徴で、従来「画王」として販売されていた大型の4:3テレビなどにも採用された。イメージキャラクターには松方弘樹と武田真治を起用し、後に篠原ともえを起用した。特に松方らが起用された頃には、今見た映像を少しだけ巻き戻して見られるプレイバック機能を宣伝していた。そのこともあってCMソングは山口百恵の『プレイバックPart2』だった。またこのCMではプロ野球選手・音重鎮(当時広島東洋カープ所属)が外野フェンスによじ登りホームラン性の打球をキャッチした、実在のプレー映像が使われた。
【CM】Panasonic ヨコヅナ 松方弘樹 石田ゆり子 武田真治 バージョン違い(1994年) - YouTube
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