1993年に発売した「Get Along Together」が大ヒット。
1993年に発売した「Get Along Together」が有線放送を通じて、ヒットを記録。
第35回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
翌年には第45回NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。
第35回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
翌年には第45回NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。
山根康広 Get Along Together - YouTube
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1989年に村中伸一とアマチュアバンド「BE FREE」を結成。1991年解散、そして再結成をしたが、山根はソロに転向。
会社勤めをしながら週末は音楽活動をするという生活を送っていた。村中が編曲したデモ・テープ制作中にクラウンレコードの目に留まり、メジャーデビュー。
1993年の「Get Along Together」大ヒットとなり、7月20日付で会社を退職し、音楽活動に専念した。
会社勤めをしながら週末は音楽活動をするという生活を送っていた。村中が編曲したデモ・テープ制作中にクラウンレコードの目に留まり、メジャーデビュー。
1993年の「Get Along Together」大ヒットとなり、7月20日付で会社を退職し、音楽活動に専念した。
今も残る名曲「Get Along Together」
【Get Along Together】
作詞・作曲・編曲:山根康広
1993年1月21日発売のデビューシングル。
結婚する友人のために1週間で書き上げたラブソング。
発売当初の売れ行きは低調であった。
同年9月6日、同曲をリメイクし、タイトルにも副題を添えて、2ndシングル『Get Along Together-愛を贈りたいから-』として発売するとオリコン初登場10位、登場7週目にして最高位の5位に到達、9週連続(累積13週)TOP10入り、ミリオンセラーを記録。
累計出荷枚数174万枚。
つるの剛士も「Get Along Together」をカバー
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「Get Along Together」以降の山根康広
「Get Along Together」以降も、シングルを20枚リリース。
現在も精力的に楽曲製作やライヴ活動を続けている。
また、近年韓国のボーカルグループsg WANNA BE+のサウンド・プロデュースを行うなど、活動範囲を広げている。
現在も精力的に楽曲製作やライヴ活動を続けている。
また、近年韓国のボーカルグループsg WANNA BE+のサウンド・プロデュースを行うなど、活動範囲を広げている。
山根康広 YELLを君に - YouTube
1994年9月21日リリース
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山根康広 恋という名の翼 - YouTube
1995年5月17日リリース
ヤクルト「ミルージュ」CMソング
ヤクルト「ミルージュ」CMソング
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2010年7月30日にザ・プリンスパークタワー東京にて執り行われた市川海老蔵・小林麻央の結婚披露宴に登場。自身のヒット曲「Get Along Together」を歌った。
山根康広 / 林檎の木 - YouTube
2010年11月3日リリース
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2012年、デビュー20周年を迎える
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2012年7月11日、デビュー20周年記念パイロットシングル「CLOUD 9」をリリース。
山根康広★CLOUD 9 【 PV 】 - YouTube
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山根康広 Get Along Together【 LIVE "STARTING OVER" 】 - YouTube
最近歌われた「Get Along Together」。
若い時とはまた違った趣があり、心に響きます。
若い時とはまた違った趣があり、心に響きます。
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大阪府立狭山高等学校を経て大阪芸術大学環境計画学科(現在は環境デザイン学科)卒業。