東京お台場にあるグランドニッコー東京お台場にて、フィーバーモビルスーツZガンダムのプレス発表会が行われた。
プレス発表会は、ゲストの登場に先んじて今回発売予定の機種「フィーバーモビルスーツZガンダム」の紹介からスタート。
プレス発表会は、ゲストの登場に先んじて今回発売予定の機種「フィーバーモビルスーツZガンダム」の紹介からスタート。
今回の新機種Zガンダムは現在の基準における最大の高スペックを搭載。最大出玉もシリーズMAXの2,400発を搭載し、全ての当たりに時短モードもセットなど、今までの機種に比べると高スペックの台となっているとのこと。
また今回はCMキャラクターとして、ANZEN漫才を起用。webCMなどのキャラクターとして、フィーバーモビルスーツZガンダムの人気を確立すべく色々なチャレンジを行いweb動画で公開していく。
また今回はCMキャラクターとして、ANZEN漫才を起用。webCMなどのキャラクターとして、フィーバーモビルスーツZガンダムの人気を確立すべく色々なチャレンジを行いweb動画で公開していく。
~失われたZを取り戻せ~ 第 1 弾「ANZEN漫才が日本一記録を樹立!」篇
via www.youtube.com
Zガンダムに関わりが深い森口博子さんと草刈正雄さんがゲスト!
プレス発表会には、Zガンダムの主題歌「水の星へ愛をこめて」を歌った森口博子さんと草刈正雄さんが登場した。
草刈正雄さんと森口博子さんが登場し、その2人の間にはベールに隠された1台が置かれており、草刈さんが戦国の名将「真田昌幸」として出演されていた大河ドラマ「真田丸」での名セリフ「えらいことになった!」の掛け声とともにベールに隠されていた今回発表の新機種「フィーバーモビルスーツZガンダム」が初お披露目となった。
その後、ゲストのお2人に機動戦士Zガンダムについての思い出やパチンコの経験などの質問が行われ、草刈さんは「パチンコは小さいころに叔父さんに連れられて行った。最近は忙しいので、なかなか行けていないが10年前くらいに妻と行きましたね。」などの珍しいエピソードを披露。
その後、ゲストのお2人に機動戦士Zガンダムについての思い出やパチンコの経験などの質問が行われ、草刈さんは「パチンコは小さいころに叔父さんに連れられて行った。最近は忙しいので、なかなか行けていないが10年前くらいに妻と行きましたね。」などの珍しいエピソードを披露。
一方、森口博子さんは、やはりZガンダムの主題歌「水の星へ愛をこめて」がデビュー曲ということもあり、今回の新機種は感慨深そうに「ガンダムは自分の人生を変えてくれた作品です。32年前のデビュー曲にもかかわらず、色々と思いだして頂けたり、国境や世代を超えて知って頂けている素晴らしい作品となりました。」とコメント。
森口博子さんの新曲『鳥籠の少年』が新機種に搭載!
新機種については、なんと数百曲の中から選びに選んだ1曲「鳥籠の少年」がオリジナル曲として「フィーバーモビルスーツZガンダム」に搭載されていることが発表され、プレス発表会の場で初披露された。
相変わらずの美声で会場を包み込み、プレス発表会に来ていた記者たちも新曲を披露する森口博子さんにうっとり。曲の終わりと共に大きな拍手が会場を覆った。
舞台裏で新曲「鳥籠の少年」を聴いていた草刈さんも感動した様子で、「やっぱり舞台裏じゃなくて舞台前の特等席で見たかった。」との感想。
もちろん、森口博子さんのデビュー曲である「水の星へ愛をこめて」も新機種には登場するとのことなので、是非新機種の登場を楽しみにしたい。
舞台裏で新曲「鳥籠の少年」を聴いていた草刈さんも感動した様子で、「やっぱり舞台裏じゃなくて舞台前の特等席で見たかった。」との感想。
もちろん、森口博子さんのデビュー曲である「水の星へ愛をこめて」も新機種には登場するとのことなので、是非新機種の登場を楽しみにしたい。
この後のサプライズでイベントは大盛り上がりに!
その後、プレス発表会に来ていた記者への懇親会などが開かれ、そこではなんと森口博子さんのスペシャルパフォーマンスとして、『水の星へ愛をこめて』が生歌で披露された。これには会場に来ていたプレス関係者も大喜び。
どこから来ていたのか、熱烈なZガンダムファンと思われる記者たちを巻き込んで、さながら森口博子オンステージとなっていた。かく言う記者も「Zガンダム」ど真ん中世代のため、森口博子さんの生歌を聴けたことは非常にうれしい出来事となった。是非、コンサートなどにも足を運んでみたい。
中央がSANKYO執行役員の尼子勝紀氏。