斎藤雅樹と村田真一がレジェンド投手陣を書き尽くす共著『ジャイアンツ伝統のエースたち』が発売!!
日本文芸社より、元読売ジャイアンツの斎藤雅樹・村田真一の共著『ジャイアンツ伝統のエースたち』の発売が決定しました。発売予定日は10月28日、価格は1980円(税込)。また11月15日には、斎藤雅樹・村田真一を招いて「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」を東京・大手町サンケイプラザにて開催。参加者には斎藤雅樹&村田真一の「2ショットデジタル写真NFT」がプレゼントされます。
ジャイアンツの長い栄光の歴史の中で輩出されてきた、幾多のエース。江川・西本・定岡の「旧・先発3本柱」、桑田・槇原・斎藤の「新・3本柱」。その後の上原や菅野などの球団を代表するエースたち。本書では、そんなエースたちに対するエピソードや舞台裏、知られざる真実を斎藤雅樹と村田真一の黄金バッテリーに徹底取材を敢行しました。藤田監督時代の日本シリーズ、西武ライオンズとの激闘。王監督時代の江川引退秘話。藤田監督時代に達成された連続20勝の偉業。長嶋監督時代の槇原完全試合の秘話。その時、村田真一は何を考えていたのか?そして球史に残る「10.8」槇原―斎藤ー桑田の伝説の継投など。ファンならずとも気になる数々の試合の陰には、どんなエピソードがあったのか?また歴代エースの球を取り続けてきた村田真一が語る、誰のどの球がどう凄かったのか、も徹底解説。二人が考える歴代ベストナインも発表。野球好き垂涎の一冊に仕上がりました!
刊行記念「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」(デジタルNFT写真プレゼント付)を開催!
『ジャイアンツ伝統のエースたち』の刊行を記念して、斎藤雅樹・村田真一を招いた【書籍お渡し&3ショット写真撮影会】が開催されます。概要は以下の通り。
日程:2022年11月15日(火)
時間:19時開始予定(受付:18時15分開始予定)
会場:大手町サンケイプラザ3階(大手町駅直結/東京都千代田区大手町1-7-2)
日程:2022年11月15日(火)
時間:19時開始予定(受付:18時15分開始予定)
会場:大手町サンケイプラザ3階(大手町駅直結/東京都千代田区大手町1-7-2)
「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」4大特典!
1.参加者全員、お一人ずつと3ショット写真撮影
2.書籍のお渡し(先着100名様は斎藤氏と村田氏のサイン入り)
3.斎藤雅樹&村田真一2ショットデジタル写真NFTプレゼント(4種類の内1枚をランダムでプレゼント)
4.ミニトークショー
2.書籍のお渡し(先着100名様は斎藤氏と村田氏のサイン入り)
3.斎藤雅樹&村田真一2ショットデジタル写真NFTプレゼント(4種類の内1枚をランダムでプレゼント)
4.ミニトークショー
参加券・特典等
「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」への参加に必要な【書籍付きイベント参加券】は10月下旬にWEBサイトにて発売予定です。詳細は決まり次第、日本文芸社ホームページ等で発表されます。
◇特典①
3ショット写真は、お客様お一人ずつと斎藤雅樹、村田真一との写真をお客様のスマートフォンなどで撮影します。
◇特典②
本書籍は当日、現地にてお渡しいたします。
◇特典③
斎藤雅樹&村田真一の2ショットを収めたデジタル写真NFTです。本イベントで、お二人と過ごす貴重な体験をデジタル写真NFTとしてイベント参加者限定でプレゼント。下記の4種類から1つランダムでデジタル・ブロマイドNFTをプレゼントされます。受け取り方法や会場での案内は、後日公表。
◇特典①
3ショット写真は、お客様お一人ずつと斎藤雅樹、村田真一との写真をお客様のスマートフォンなどで撮影します。
◇特典②
本書籍は当日、現地にてお渡しいたします。
◇特典③
斎藤雅樹&村田真一の2ショットを収めたデジタル写真NFTです。本イベントで、お二人と過ごす貴重な体験をデジタル写真NFTとしてイベント参加者限定でプレゼント。下記の4種類から1つランダムでデジタル・ブロマイドNFTをプレゼントされます。受け取り方法や会場での案内は、後日公表。
「NFT」について
NFTとはブロックチェーン上で取引される非代替性トークンと呼ばれる技術であり、昨今では様々なデジタルコンテンツをNFTに紐付けて収集・取引されています。非代替性トークンは取引履歴の改ざんに対するセキュリティの高さや第三者から「だれが保有しているか」を証明できる透明性に高い評価があり、デジタルデータとの組み合わせに期待が寄せられています。
著者プロフィール
斎藤雅樹(さいとう まさき)
1965年2月18日生まれ。181センチ・90キロ。右投げ右打ち。埼玉・市立川口高から83年ドラフト1位で巨人に入団、01年まで現役。89年・90年と2年連続20勝。89年11試合連続完投勝利をマークして「ミスター完投」と呼ばれた。シーズン最終130試合目が優勝決定戦となった1994年の伝説の「10.8決戦」の勝利投手。現役19年の通算成績は426試合180勝96敗11セーブ、防御率2.77。最多勝5度、最優秀防御率3度、最多奪三振1度、最高勝率3度、MVP1度、沢村英治賞3度、ゴールデングラブ賞4度、野球殿堂競技者表彰(16年)など、数多くのタイトルを獲得し、賞を受賞した「平成の大投手」。現役引退後は投手コーチや2軍監督を15年間務め、巨人ユニフォーム生活は34年に及ぶ。