三本枝のかみそり狐
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 三本枝のかみそり狐
牛鬼淵(うしおにぶち)
あらすじ
ある夜の事、いつものように囲炉裏端で年寄りの木こりがノコギリの手入れをしていると、妙な男が戸口のむしろをめくり顔を出しました・・・
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 牛鬼淵
佐吉舟(さきちぶね)
あらすじ
佐吉は島でも一番の男前で、太兵衛は島一番の力持ちだった。二人は子供の頃から大の仲良しだった。
しかし二人とも船主の娘、ヨネが好きになってしまい・・・
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 佐吉舟
子取り
あらすじ
家ではおタツが、ずっと泣き続ける子どもに苛立っていました。おタツは「そんなに泣いていると子取りに取らせるぞ!」と子どもを脅かしました・・・
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おいてけ堀
あらすじ
この噂を聞きつけた、ある魚屋のとっさまは「そんな物が怖くて魚屋が出来るけぇ」と威勢の良い啖呵をきり、お嫁さんが止めるのも聞かず、その堀に魚天秤を持ってねじり鉢巻で勇んで出掛けていきます・・・
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - おいてけ堀
猫岳の猫(ねこだけのねこ)
あらすじ
旅人は、道に迷って不安になっていると、遠くに灯りのともった立派な屋敷がありました。旅人は一晩の宿を借りようと、屋敷の玄関で声をかけました・・・
村人たちがキツネを恐れる中で、この村の「彦べえ」という若者だけは、少しも信じていませんでした。
彦べえは、たそがれ時になって一人で竹やぶに出かけていきました・・・