ビック東海
「ビック東海」に関する記事一覧です。
カケフくん、まじかるキッズどろぴー、バトルマニア…知る人ぞ知るゲーム会社「ビック東海」の現在!!
80年代から90年代にかけて、ファミコンやメガドライブ用のゲームなどを制作していた「ビック東海」が世に送り出したゲームソフトと、現在の状況について特集したいと思います。
となりきんじょ | 1,466 view
【アイギーナの予言】は常人にはクリア不可能!? 理不尽とも言える難易度の高さの秘密に迫る!!
難解なファミコンソフトは数多ありますが、その中でも異色の存在感を放っているのが「アイギーナの予言」です。アクションに謎解きの要素を加えた意欲作なのですが、その異常なまでの難易度の高さから当時、多くの少年が途中で投げ出してしまいました。その「アイギーナの予言」の難しさとはどんなものなのか、改めて見ていこうと思います。
fang-off | 12,684 view
ファミコン『電撃ビッグバン!』カンフーアクションかと思いきや、ロックマンのような装備を着用していた!!
『電撃ビッグバン!』は、ビック東海から発売された探索アクションゲームで、ハイテクアイテムや仙術などを上手く使いながら敵を倒します。ロックマンに探索・謎解き要素を加えた様なゲーム作品です。
星ゾラ | 5,472 view
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
青春の握り拳 | 140,366 view
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
青春の握り拳 | 124,431 view
【1987年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1987年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1987年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 42,918 view
【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 41,726 view
主人公が新薬でマッチョに大変身。謎の島でモンスターに立ち向かう!!アクションゲーム『突然!マッチョマン』
ゲームは12面。横スクロールで敵を倒しながら各ステージをクリアして行く。得点も重要の役割をしていたり、変身前と変身後の戦い方が違うなどなかなか楽しめるゲームになっている。
星ゾラ | 5,995 view
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