アイレム
「アイレム」に関する記事一覧です。
縦シューティングの中でも最恐クラスの難易度!『イメージファイト』地獄の2周目を突破できるか!?
『IMAGE FIGHT』は、アイレムが1988年11月に開発・販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲームです。「超難易度の2周目」や「地獄のペナルティステージ」、そして「阿鼻叫喚の2周目ペナルティステージ」などの本作独自の”超”高難易度が、人間を超越したシューター達の間でいまだに愛され(もしくは恨まれ)続けているシューティング廃人御用達の究極の死にゲー・覚えゲーシューティングゲームでした。
ミシャグジさま | 2,930 view
『大工の源さん』パチンコで有名な源さんですが、ファミコンソフトで発売されていました!!
ファミコンソフト『大工の源さん』は1991年11月15日に発売されたアクションゲーム作品で、アーケドゲームの移植作品です。家を壊された源さんが悪徳建設会社を追いかけます。
星ゾラ | 12,363 view
忍者アクションゲーム『快傑ヤンチャ丸』コミカルなキャラデザインが魅力的だった!!
1986年にアイレム(現・アピエス)から稼動されたアーケードゲームの移植作品です。コミカルさを重視したゲームデザインが人気になりました。忍者であるヤンチャ丸が、鈴城をのっとった妖怪軍団を倒す横スクロールアクションバトルゲームです。
星ゾラ | 3,150 view
ファミコンで最初にハマったバイクレースゲーム「ジッピーレース」、アイレム初期の名作です。
「ジッピーレース」ファミコンやセガなどで遊んだ人も多いことでしょう。アイレムから83年に登場したバイクレースゲーム、当時はファミコンカセットの光るランプも印象的でした。
青春の握り拳 | 11,771 view
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
青春の握り拳 | 140,332 view
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
青春の握り拳 | 124,401 view
【1987年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1987年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1987年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 42,908 view
【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 41,707 view
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 25,983 view
【ヲヤスミ、ケダモノ。】、アイレムが送る最後の「Rの系譜」、『R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING』がシューターに残した衝撃!
『R-TYPE III:THE THIRD LIGHTNING』(アールタイプ・スリー ザ・サード・ライトニング)は1993年12月10日にアイレムより発売されたスーパーファミコン用横スクロールシューティングゲームである。「高密度戦術級暴力型シューティングゲーム」と銘打たれた本作は、R-TYPEシリーズの特徴である強力な「波動砲」のモード追加、「フォース」の種類追加、ステージギミックにスーパーファミコンの回転拡大縮小機能を生かした演出等、その銘に相応しい、シリーズ中でも高い評価を得た名作である。
binto | 31,129 view
グロテスクだけどスタイリッシュ?SFCソフト『SUPER R-TYPE』はアイレムの名作STG!
『SUPER R-TYPE』(スーパー・アール・タイプ)は1991年7月13日にアイレムよりSFCソフトとして発売された。
本作は同社より1989年に発売されたアーケードゲーム「R-TYPE II」をベースにされているが、大幅なアレンジがなされており、着脱式オプション「フォース」などの特徴的なシステムはそのままに、ステージ構成の変更や全体的難易度の緩和などバランス調整されており、家庭用として遊びやすくなっている。
binto | 42,785 view
西村京太郎≪ブルートレイン殺人事件≫ロングランシリーズ第一作目
1989年アイレムから発売。小説から多数のメディア化、不動の人気を誇る西村京太郎シリーズのゲーム化第一弾の
作品です。ADVゲームの最盛期に発売されたこともあり、ゲームオーバー無し、様々なシステムで詰まらない親切設計でした。2009年に廃止となったブルートレインはやぶさを楽しむ作品としてもオススメ!ミステリー好きなあなたにお届けします。
ivory06 | 18,481 view
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