なんといってもこのゲームの特筆すべき点は、プレイをするたびにステージが変化し、更にボス、ストーリー、BGMまでもが毎回変化することである。エンディングに至っては100種類以上存在し、まだ見ぬエンディングを見ることもゲームの目的となった。
サイバリオン・エンディング・メドレー
エンディング・メドレー、ご覧下さい。
via www.youtube.com
エンディング103種類あるみたいですね。
最後に
操作がトラックボールなのといい、自機が巨大な竜型メカなのといい、ステージのマップが自動生成なのといい、エンディングが103種類もあるのといい、こんな異彩なゲームは他に見たことがないです。
先ほどもお伝えしましたが、私はアーケード版(ゲームセンター)ではプレイしていなく、X68000版をプレイしました。
X68000のマウスはトラックボールとしても使用できたはずですが、なぜか、それでプレイした記憶がないです。ゲームパッドで操作していたと思います。
操作系が違うのが原因なのかどうか分かりませんが、このゲーム、難しかった記憶があります。
先ほどもお伝えしましたが、私はアーケード版(ゲームセンター)ではプレイしていなく、X68000版をプレイしました。
X68000のマウスはトラックボールとしても使用できたはずですが、なぜか、それでプレイした記憶がないです。ゲームパッドで操作していたと思います。
操作系が違うのが原因なのかどうか分かりませんが、このゲーム、難しかった記憶があります。
おまけ
どんなゲームだったか、雰囲気を動画で見れます!!
サイバリオン 実戦編プレイ
via www.youtube.com