他の人の体験談
手品売っている人いましたね!懐かしいです。
巨大消しゴムとか、文房具を売りに来ている人がいましたよ(^^)当時500円位だったから高いな。けしごむにカレンダーみたいのが印刷されているやつとか(笑)なんでそんなもの、良く見ていたんだろ。。。
hap41680さん
どん屋さん
生米を持って行って「ドン」と鳴らしてお菓子のできあがり・・・。
が多かったですね。
正式な呼び方は分かりませんが「ドン屋さんのおじさんがきてる~」と言えば母親からお米とお金をもらって作ってもらってました。
nanohana2525さん
型に粘土を入れ取り出した動物や乗り物に
キラキラ光る粉を手際よく振りかける。
それはとっても魅力的で、先生に禁止されているのに
ついつい買ってしまう。
でも家に帰って作ってみると、全然うまくいかない。
もう一度教えてもらおうと、あの場所に戻ると
もう誰もいない。
私がよく覚えているのは、カラフルな透き通った硝子のような石?を売っていました。
その石を通して景色を見ると万華鏡のように見えるのですが、下校中の小学生を捕まえて、強制的に覗かせて『今日しか買えないから、お母さんに言ってお金貰っておいで~』と。
覗かせる時には2個で覗かせるのに、売るときは1個ずつ単品売りというのが、小学生ながら『なんだそれ』と思いました。
shiki_fuyukiさん
私が覚えてるのも怪しい教材売りです。
中でも九九が簡単にわかるように細工された筒型の缶ペンケースは、結構評判良くて(子供たちの)、何人か購入して持ってきてましたが、たちまち先生に没収されました。えらい剣幕で怒ってたのも覚えています。
boyakinotsumaさん
自分の学校のところだけだったのかな・・・と、ちょっと自信がなかったのですが、同じような思い出を持っている人たちのコメントをみると、あの時代、どこにでもいて同じようなことをやっていたんだなと改めて思いました。
あなたの学校ではどうでしたか?
家にランドセル置いたら集合ね!
文房具屋さんと言っても、学校近くのお店はだいたい小学生向けになっていて、アイスやお菓子、ジュース、それにガチャガチャも置いてありましたよね。
「あの駄菓子屋はちょっと遠いからこっちにしよう」とか「今日は公園ね」なんて、遊ぶメンバーの顔ぶれや家からの距離で、集まる場所を決めるのも楽しかったです。
「平和鳥」という別名もあるそうです。