【年間1位】270万枚を売り上げたCHAGE&ASKAの【SUPER BEST Ⅱ】
2017年4月6日 更新

【年間1位】270万枚を売り上げたCHAGE&ASKAの【SUPER BEST Ⅱ】

1992年のアルバムチャート年間1位、270万枚を売り上げた、CHAGE&ASKAの「SUPER BEST Ⅱ」。私はこのアルバムを1000回くらい聞いたでしょうか。その中から、収録曲の背景を探ってみます。

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SUPER BEST Ⅱの収録曲一覧

Track 1 モーニングムーン
Track 2 黄昏を待たずに
Track 3 Count Down
Track 4 指環が泣いた
Track 5 SAILOR MAN
Track 6 ロマンシングヤード
Track 7 恋人はワイン色
Track 8 ラプソディ
Track 9 Trip
Track 10 WALK
Track 11 LOVE SONG
Track 12 DO YA DO
Track 13 太陽と埃の中で
Track 14 SAY YES
Track 15 僕はこの瞳で嘘をつく

大ヒット曲「SAY YES」の影響もあり、年間1位、270万枚の売り上げ

「僕は死にましぇ~ん」という名台詞が印象的なテレビドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌として空前のヒットとなった「SAY YES」が収録されていることと、今まで大ヒットには恵まれてこなかったCHAGE&ASKAの歌をもっと知りたいというニーズとマッチしたのだと思います。

101回目のプロポーズ名場面

僕は死にましぇーん!の名場面です。
オリコン週間ランキングでは初登場から4週連続1位となり、1週空けてまた1位に返り咲き、通算で5週の首位を獲得した。CD売上枚数は269.7万枚(オリコン調べ)を記録し、1992年度の年間アルバムランキング第1位を獲得した。
また、コブクロが2006年に発売したベスト・アルバム『ALL SINGLES BEST』に売上が抜かれる前までは、2組ボーカルユニットとしてのアルバム売上は本作が最大であった。これにより、現在は歴代2位を記録している。

収録曲

モーニングムーン

[MV] モーニングムーン / CHAGE and ASKA

作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:佐藤準
14枚目のシングル。1986年2月5日に発売された。
キャニオン・レコード(現在のポニーキャニオン)移籍後初のシングル。レコード会社にシングル候補として提出した3曲の中の1曲である。
1986年1月2日に日本武道館で行ったニューイヤーライブのアンコールで、飛鳥涼自ら「今年はベストテンに3曲入れる」と宣言した後、この曲を初披露した。これには、およそ1年も新曲を発売していなかったこと、またレコード会社移籍直後ということもあり、「絶対にヒットさせなければ」という強い決心が背景にあった。
オリコン週間ランキングでは最高11位とTOP10入りは惜しくも逃したが、17週チャートインし続けるスマッシュヒットとなった。
アルバムでは、フルバージョン(間奏が少し長い)が聴けます。それも、このアルバムの魅力です。この曲をフルバージョンで聴けるだけで、このアルバムの価値があります。

黄昏を待たずに

[MV] 黄昏を待たずに / CHAGE and ASKA

作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三・飛鳥涼・THE ALPHA
PVが制作されており、ASKAがハイウェイでドライブするという内容である。バイクの女性は黒羽まゆみ。(Wikipediaより引用)

遊び心満載のPVです。疾走感がたまらない曲ですね。

COUNT DOWN

チャゲ&飛鳥 - COUNT DOWN【FHD 5.1ch ハイレゾ】

作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:Light House Project

CHAGE&ASKAの楽曲は、ASKAが作詞作曲しているものが多いのですが、この曲はCHAGEが作曲し、CHAGEがメインボーカルをとる、CHAGEの魅力が強く味わえる名曲です。

指環が泣いた

チャゲ&飛鳥 - 指輪が泣いた

作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:佐藤準

3作連続で3ヶ月間隔でのリリースが続き、1986年4枚目のシングル発売となった。(Wikipediaより引用)

1年間で4枚リリースとは、精力的に活動した1年だったんですね。
並々ならぬ決意があったのかもしれません。

SAILOR MAN

チャゲ&飛鳥 - SAILOR MAN

作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三

18枚目のシングル。1987年4月21日に発売された。
また、本作の発売日に飛鳥(現:ASKA)の結婚がマスコミ各社によって報じられた。
(Wikipediaより引用)

「太陽と埃の中で」と同じように、転調(3番目のメロディー、「ah- 物語だと思えば」の部分)が、非常に印象的な曲です。

ロマンシングヤード

[MV] ロマンシングヤード / CHAGE and ASKA

作詞:秋谷銀四郎 作曲:チャゲ 編曲:瀬尾一三

CHAGE作曲の楽曲ですね。

8ビートでロックテイストの強い硬派な楽曲であり、発売当初から1996年頃まではコンサートの終盤やアンコールで頻繁に演奏されていた。(Wikipediaより引用)

CHAGEとASKAがどちらもメインボーカルになっている、力強い曲です。
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