プロデビュー・そして海外で活躍
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高校時代はボクシングに打ち込み、卒業後にジムに入ろうとするが、リーチの長さが足りず断念。1961年10月に日本プロレス入門。同年12月22日、東京・リキ・スポーツ・パレスにおける駒厚秀戦でデビュー。
1967年4月にアメリカで山本小鉄とタッグチーム「ヤマハ・ブラザーズ」を結成。小型でもパワフルであると評判だったヤマハのオートバイにあやかって名付けられたチーム名で力強いファイトを展開した。テネシーでは観客に発砲されたり、ナイフを脳天に突き立てられた事もある。老人で力が弱かったため深く刺さらず事なきを得た[1]。帰国後の1970年にはアントニオ猪木とのコンビで第1回NWAタッグ・リーグ戦に出場、決勝戦でニック・ボックウィンクル&ジョニー・クイン組を破って優勝している。
歴史を彩った「ヤマハ・ブラザーズ」
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スカイブルーが代名詞に
軍団抗争では常に鬼の門番役
【覆面剥ぎ】タイガー・星野 vs 浜田・小林 1983.2.10 古河市体育館 - YouTube
【覆面剥ぎ】タイガーマスク・星野勘太郎 vs グラン浜田・小林邦明 1983.2.10 古河市体育館
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ザ・コブラ&星野勘太郎vsザ・ストロング・マシーンズ1号&2号 - YouTube
1984,5 10
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星野勘太郎が獲得したタイトル
NWAカリフォルニアTV王座
NWA南部ジュニアヘビー級王座
NWA南部タッグ王座(w / 山本小鉄)
NWA世界タッグ王座(テネシー版)(w / 山本小鉄)
IWA世界タッグ王座(w / 山本小鉄)
NWAタッグ・リーグ戦優勝(w / アントニオ猪木)
ジャパンカップ・イリミネーション・タッグリーグ戦優勝(w / アントニオ猪木&長州力)※6人タッグマッチのリーグ戦
突貫小僧らしい技の数々
ヘッドロックパンチ
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フライングヘッドバッド
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