歌詞
「歌詞」に関する記事一覧です。
楽曲提供も多い!中島みゆきさんの名曲たち
シンガーソングライターとして第一線で活躍し続けている中島みゆきさん。他のアーティストへの楽曲提供も多いですよね。ご本人がセルフカバーしているケースも多いです。中島さんが楽曲提供した曲をまとめました。
saiko | 301 view
本人以外の歌唱曲も多い!井上陽水さんの楽曲提供&カバー曲!
シンガーソングライターとして活躍し続けている井上陽水さん。自分で歌うことはもちろん、他の歌手に楽曲提供されることや、井上陽水さんの曲を他のカバーすることも多いですよね。他の型が歌った井上さんの楽曲をまとめました。
saiko | 240 view
「DEPARTURES 」「regret」・・・思わず辞書を引いた歌の歌詞
英語が出てくる歌は多いですが、なんとなくでも意味が分かる単語が大半です。ですが中には意味が分からず思わず辞書を引いたという単語もあるのではないでしょうか。90年代のヒット曲で意味を調べた単語について見ていきます。
saiko | 313 view
デビュー曲は全編英語詞だった!the brilliant greenのヒット曲まとめ
90年代から活躍してきたthe brilliant green。ボーカルの川瀬智子さんはファッションリーダー的な存在でもありましたし、おしゃれなバンドのイメージが強いですよね。the brilliant greenの楽曲をまとめました。
saiko | 352 view
森高千里の歌詞に登場した地名や方言など個性的なワードを振り返る!
1990年代に大活躍した森高千里さんは、個性的な歌詞が多く印象深い楽曲が多かったですよね。森高千里さんの楽曲には地名や方言など、一度聴いたら忘れないような個性的なワードが出現していました。今回はそんな森高千里さんの歌詞に登場した印象的なワードを振り返ってみたいと思います!
そうすけ | 599 view
1970年代~1980年代に流行った!?タイトルに女性の名前がつく曲
音楽にも流行りすたりがありますが、1970年代~1980年代はタイトルに女性の名前がついた曲が多かった時代がありました。作詞家が好きな女性の名前だったのでしょうか?情熱的な曲が多かったように思いますね。今回はタイトルに女性の名前が付いた曲について調査してみました。
そうすけ | 453 view
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は、まるでミステリー小説の中にいるような怖さが…
アメリカンロック史に残る不朽の名曲として知られる「ホテル・カリフォルニア」。難解な歌詞から様々な判断がされてきた楽曲でもあり、今再びその重い扉を開いてみることにしました。果たしてそこは楽園なのか、はたまた禁断の場所か。それとも…。
五百井飛鳥 | 9,964 view
スピッツの歌詞が本当は怖い?名曲に込められた意味とは?
透明感のある歌声で、さわやかなイメージがあるスピッツ。ですがスピッツの歌詞は実は怖いとファンの間ではささやかれています。本当はどんなことを歌っているのでしょうか?
saiko | 69,152 view
青春パンクバンド『GOING STEADY』ボーカルは峯田和伸!
今では俳優として名前が知られ、音楽では『銀杏BOYZ』として活躍している峯田和伸が、2000年前後パワーが有り余ってる青春真っただ中の若者にストレートに伝わる歌詞に、キャッチーな曲で爆発的な人気だった『GOING STEADY』のメンバー!どんなバンドだったんでしょう!?
mari08 | 844 view
ケメ=佐藤公彦「フォーク界の貴公子」65歳の生涯、思い出の『あおい君と佐藤クン』
1970年代に「ケメ」の愛称で活躍していたシンガーソングライターの佐藤公彦は、中性的な外見と女性ファンの多さから「フォーク界の貴公子」と呼ばれていました。その佐藤公彦さんは、2017年6月に65歳の若さで亡くなりました。ケメの音楽や深夜放送『あおい君と佐藤クン』などを振り返ってみました。
エマニュエル夫人 | 9,824 view
『三省堂国語辞典 阪神タイガース仕様』が発売へ!帯には六甲おろしの歌詞が。球団歌の歴史にも触れてみる
「三国(サンコク)」の愛称で親しまれている株式会社三省堂の国語辞典に新たな展開。『三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様』として2月下旬に発売が決定しました。帯には六甲おろしの歌詞が記載されるなど、斬新な一冊となっております。
こんなん出ました! | 1,311 view
吉川晃司のヒット曲「モニカ」歌詞の意味~当時の動画も合わせてプレイバック!
1984年にヒットした吉川晃司の名曲「モニカ」。歌詞の意味やサンタモニカについて、当時の吉川晃司のダンスや動画。
エマニュエル夫人 | 10,294 view
中島みゆき、松井五郎が手掛けた名曲満載!工藤静香ヒットソングの歌詞傾向を分析!
1980年代後半から1990年代後半までスマッシュヒット曲を出し続けた歌姫、工藤静香。
今でも第一線で活躍している彼女の楽曲を、作詞を手掛けた2名の作家別に歌詞傾向を分析してみました!
PetitLyrics | 1,724 view
内藤やす子「六本木ララバイ」逮捕・病気からの再起と現在♡最愛の夫は外国人
1970年代にデビューして順風満帆の時期に内藤やす子は逮捕された。再出発後に「六本木ララバイ」がヒット。旦那さまは21才年下の外国人歌手。幸せの真っ只中に倒れ5年の間記憶を失っていた。現在は夫の介護で10年ぶりに歌手として復帰を果たした。
エマニュエル夫人 | 5,923 view
チューリップ(バンド)1970年代~現在のタイムトンネル
1970年代に活躍したフォークグループ・チューリップのメンバーや曲の動画。歌詞を見ながら青春の日々を思い出したい。また、チューリップ が45周年を記念してライブツアーを開催している。
エマニュエル夫人 | 11,064 view
「少女A」「北ウイング」他、中森明菜のヒットソングの歌詞傾向を徹底分析!
80年代に発売したシングルの売上枚数が1000万を超える歌姫、中森明菜。
コンスタントな活動を心待ちにする熱烈なファンの多い彼女の大ヒット曲の歌詞の傾向を、歌詞探索ツール「Lyric Jumper」を使って分析してみました!
PetitLyrics | 2,480 view
SMAPの名曲!!35枚目シングル『世界に一つだけの花』の凄さ
残念ながら2016年12月31日、国民的アイドルグループの解散。中でも私が一押ししたこの曲『世界に一つだけの花』を皆様にも知ってもらいたい!
この曲ができた経緯等を含めご紹介します。
ローズリー | 3,706 view
あれから25年、今も歌手『ちあきなおみ』の耳に喝采は聞こえているのか。現在の近況や画像
1970年代に『喝采』の大ヒットで知られる歌手の『ちあきなおみ』。芸人コロッケのモノマネでも有名だ。そんな彼女が『黄昏のビギン』を最後に、舞台から姿を消した…。引退をすることもなく、あれから約25年が過ぎた。あの喝采の歌詞は、ちあきなおみの実話だったのか?ちあきなおみの近況や夫。セクシーボインと言われた『ちあきなおみ』現在の画像。
エマニュエル夫人 | 71,257 view
【日常の切り取り方が秀悦】井上陽水の世界
井上陽水の歌詞の中で日常を切り取ったものが多くありますが“そう切り取るのか!!”と驚きます。
真似することのできない井上陽水の感性がとても好きです。
かけつけ3杯 | 5,634 view
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