パンチ佐藤
球界から芸能界への転身で、最も有名な成功例の一人がパンチ佐藤。オリックス・ブルーウェーブ時代、尊敬する仰木彬監督に芸能界入りを勧められ、現役引退を決意したという逸話が知られています。
タレントとしての活躍が目覚ましいパンチ佐藤ですが、俳優としても活動しています。中でも、かたせ梨乃主演のTBS『名探偵キャサリン』シリーズでは捜査一課の刑事役を演じ、第2作から第14作までレギュラー出演していました。
タレントとしての活躍が目覚ましいパンチ佐藤ですが、俳優としても活動しています。中でも、かたせ梨乃主演のTBS『名探偵キャサリン』シリーズでは捜査一課の刑事役を演じ、第2作から第14作までレギュラー出演していました。
パンチ佐藤が江本孟紀チャンネルに出演
モノマネも炸裂!名監督の爆笑エピソード。
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まだまだ他にも・・・
他にも、田尾安志が映画『釣りバカ日誌9』、定岡正二が『踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル』、北別府学が『流星ワゴン』に出演するなど、元プロ野球選手が俳優として活躍したケースはまだまだたくさんあります。
そして、忘れてはならないのが、名優・八名信夫。1956〜1958年に東映フライヤーズの投手として活躍していましたが、怪我で現役を引退し、親会社・東映専属の映画俳優となりました。
そして、忘れてはならないのが、名優・八名信夫。1956〜1958年に東映フライヤーズの投手として活躍していましたが、怪我で現役を引退し、親会社・東映専属の映画俳優となりました。
八名信夫
【戦後78年】俳優・八名信夫さん「地獄を語る。俺の義務」 9歳で岡山空襲を経験して【字幕あり】
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