PCの人気RPGの移植作品でした、ハイドライド・スペシャル。
「パソコンの名作がファミコンに登場!ハイドライドがファミコンで遊べた時はめちゃ嬉しかった!攻略法も紹介!!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハイドライド」が発売されたのは1984年。最初はPC-88シリーズでの発売ということで、手が出ませんでした。当時としては画期的なシステムでアクションRPGの先駆けの作品です。ファミコンへの移植は1986年で「ハイドライドスペシャル」というタイトルになり、「ハイドライドⅡ」の魔法の要素を取り入れた作品になりました。私的には、面白かったんですが、クソゲーといわれることもありましたよね。そんな名作?クソゲー?と言われるゲームはなかなか無いと思います。詳しく調べていきましょう。
そしてあの不朽の名作、ゼビウスも40KB。
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ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコから発売された「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
次に48KBのゲーム作品
48KBとはいえ、初期作品から比べるとの2倍の容量でした。
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さらに増えて64KBのゲーム作品
こちらはハドソンの迷宮組曲、有名な作品です。
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ハドソンの超名作!「迷宮組曲」みんなでやろうぜ!ミロンと一緒に大冒険!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
言わずと知れた超有名なハチのマークの「株式会社ハドソン」より、1986年11月13日、約30年前に発売されたアクションゲームですが、実際はARPG(アクションロールプレイング)といっても過言ではない、古き良き時代の逸品と言わしめるほどのファミコンソフト。可愛らしい主人公に騙されてはいけない難易度の高さに脱帽です。
同じくハドソンから、大人気アクションゲーム「高橋名人の冒険島」。
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今だからこそ「高橋名人の冒険島」を全クリしてみたい!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン界のスーパースター高橋名人の冠がついたファミコンソフトの名作。なんで高橋名人が冒険しているかは未だに謎だが、当時の小学生はみんなはまっていたファミコンソフト。懐かしい思い出と共に押入れから引っ張り出そう!!
こちらもRPGの名作、ワルキューレの冒険。
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バンダイから、これも大人気だった「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」。
2019/4/21 13:49
PCゲーム・地球戦士ライーザ
ファミコン移植版・銀河の三人
容量は128KB・1MBである。
青春の握り拳 2017/11/19 12:55
ここに出ているのはごく一部、ソフトの歴史は常に様々なハードの制約との戦いでしたね。