バンダイの名作!初代「ゲゲゲの鬼太郎 ~妖怪大魔境~」敵か!?味方か!?ねずみ男!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』(ゲゲゲのきたろう ようかいだいまきょう)は、1986年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。漫画およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』を原作としている。
初期作品からは4倍、96KBのゲーム作品
こちらもシリーズ通しての名作、ファミリースタジアムの初期(1986年)と2作目(1987年)です。
たった96KB、されどファミコン初期の「ベースボール」から比べれば4倍の容量ということなんですね。
たった96KB、されどファミコン初期の「ベースボール」から比べれば4倍の容量ということなんですね。
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【ファミスタ】の選手名簿がナウい ファミスタで振り返る86年〜92年の選手 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン時代の野球ゲームと言えば【ファミスタ】、当時の技術ではフルネームで全プロ野球選手の名前を入れられないという理由で、変な名前をつけていたのを覚えていますか。
128KBのゲーム作品
すでに初期作品のおよそ5倍まで容量が拡大してきました。
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クソゲー?として今もなお伝説のゲーム”たけしの挑戦状”!昔だから許されたゲームだった!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
1986年12月10日にタイトーが発売したファミコンのソフトです。たけしというのはもちろん”ビートたけし”さんで監修した作品ということです。本当か嘘かはわかりませんけどね。今も尚クソゲーとして知名度の高いこの作品。それだけぶっ飛んだ設定でした。「謎が解けるか。一億人」というキャッチコピーですからね・・。普通にやっていたらクリア出来ないゲームとして有名です。そんな”たけしの挑戦状”をご紹介しましょう。
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くにおくんシリーズ記念すべきファミコン1作目「熱血硬派くにおくん 」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
現代まで続いている人気ゲームシリーズのくにおくん。なぜかドッジボールやバスケットをやることになるくにおくんの原点ともいうべき1作。くにおくんが親友の危機を救う!
さらに160KBゲーム作品
このサイズになってくると「面」の数が増えたりキャラクターの動きが複雑かつ多様化されたりと、そんな感じもしてきます。
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【ドラゴンバスター】ナムコからリリースされたアクションゲーム、ファミコン版は金色のカセットでした。「兜割り」「垂直斬り」などの必殺技も懐かしい! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコからリリースされた「ドラゴンバスター」、主にファミコン版で楽しんだ人も多いのではないでしょうか。斬新な金色のカセットが目を引いたドラゴンバスターは、妙に耳に残るゲームサウンドが特徴的。一方で「2段ジャンプ」「兜割り」「垂直斬り」などの爽快なアクションも魅力的なゲームでしたね。
2Dと3Dのゲーム画面を駆使した「機動戦士Zガンダムホットスクランブル」。
もはや初期作品の8倍、192KB作品
初期2作品から、データ容量を倍増してリリースされたプロ野球ファミリ-スタジアム'88です。
2019/4/21 13:49
PCゲーム・地球戦士ライーザ
ファミコン移植版・銀河の三人
容量は128KB・1MBである。
青春の握り拳 2017/11/19 12:55
ここに出ているのはごく一部、ソフトの歴史は常に様々なハードの制約との戦いでしたね。