サインはV 麻里圭子
登場人物
朝丘ユミ:岡田可愛
牧圭介:中山仁
椿麻理(立木大和 → レインボー):中山麻理
ジュン・サンダース:范文雀(第10回 - )
松原かおり:岸ユキ
久保田さち子:青木洋子
小山チイ子:小山いく子
岡田きみえ:和田良子
泉洋子:泉洋子(第27回 - )
朝丘ミヨ(朝丘ユミの姉):西尾三枝子
朝丘志津(ミヨ・ユミ姉妹の母):三宅邦子
立木大和・社長:十朱久雄
高山課長(立木大和・経理課兼監督):星十郎
最高視聴率39.3%、平均視聴率32.3%をマークした人気ドラマで、1973年には「坂口良子版」として続編が全24話放送されました。
【TVガイド/あの時あの表紙あの番組(384)】
— しがない三四郎 (@shinya_bokudake) November 23, 2017
[70.02.20]青木洋子/岡田可愛/范文雀
ドラマ『サインはV』〔TBS〕で共演
「魔のX攻撃」「稲妻落としサーブ」など、
数々の超人的な技に魅了した視聴者も多いのでは…@retoro_mode pic.twitter.com/Lm5ZAJFWoR
実は続きがあった!
その死を乗り越えて活躍する「全日本チーム」・・・ドラマはここで最終回を迎えています。
コミックスも確かその場面で完結しているのですが、少女フレンドの連載では続きがありました。
牧コーチが「立木武蔵」とは別のチームを育てるというストーリーになっているのですが、なぜカットされたのでしょうね。
ドラマ版で病に倒れたとき、「ジュンを生きさせて欲しい」との声が多かったジュン・サンダースが亡くなり人気が下がった為ではないかとされています。
ドラマ版の最終回で放送されたストーリーで燃え尽きた感がありますね。その後の展開が面白くなかった為、漫画の方はヒット作のわりに地味なエンドになりました。
朝丘ユミ(岡田可愛)とジュン・サンダース(范文雀)の現在が気になる!
【TVガイド/あの時あの表紙あの番組(408)】
— しがない三四郎 (@shinya_bokudake) December 1, 2017
[70.08.07]岡田可愛/范文雀
ドラマ『サインはV』〔TBS〕で共演したが、
范は劇中で骨肉腫による死去に伴い途中降板
程なくドラマ『アテンションプリーズ』〔同上〕で
スチュワーデス候補生役に@retoro_mode pic.twitter.com/trplwkE9Ll
岡田可愛
1981年頃に一般男性(美容師さんとの噂)と結婚されお子様が生まれたのを機に女優業を休止。
1989年 アパレルブランド「KAWAI OKADA」設立。
現在は、QVC(24時間テレビショッピングを放送する専門チャンネル)などで婦人用アパレルや豆乳おからクッキーなどを販売されています。
俳優の”岡田亮輔”さんが息子さんです。
「KAWAI OKADA(カワイオカダ)」 【QVCジャパン】 テレビショッピング・通販
「サインはV」に続きスチュワーデスを描いたドラマ「アテンションプリーズ」に出演 人気絶頂の1973年 俳優”寺尾聰”さんとの結婚を機に一時芸能界を引退されていましたが、翌1974年には離婚され芸能界に復帰。
復帰後は、エキゾチックな容姿と演技力で数々の作品に出演されていました。
2002年11月5日 范 文雀(はん・ぶんじゃく)【女優】
— 命日bot (@meinichi_bot1) November 4, 2020
享年54#范文雀#野良猫ロック#サインはV#プレイガール#アテンションプリーズ#Gメン’75pic.twitter.com/YPFi1vi84W
「アタックNo.1」を解説
「アタックNo.1」あらすじ
「富士見学園」バレーボール部のキャプテンに迎えられたこずえが、バレーボールを通して成長していく姿を描く。
「アタックNo.1」おもな登場人物
早川 みどり:資産家のお嬢様。こずえに対してキャプテンの座を巡りライバル心を持っていたが後に親友となる。
一ノ瀬 努:鮎原こずえの遠縁の親戚。高校1年生の時に電車事故で亡くなる。
松長 竜二 :一ノ瀬 努の双子の兄(3歳の時に生き別れている)
本郷俊介:「富士見学園」バレー部コーチ兼富士見学園英語教師。
湯島 二郎 :こずえが入院中に知り合った富士見大学2年生。こずえと恋愛関係に発展する。
大沼みゆき:「富士見高校」バレー部のキャプテン。
猪野熊 大吾 :全日本ジュニアの監督。
シュレーニナ:ソ連ジュニアチームのキャプテンで、 こずえの中高時代最大のライバル。
放送時間:日曜19時30分 - 20時00分
放送回数:全45話
放送:TBS系