1972年のヒット曲ベスト10!
1972年は小柳ルミ子さんと天地真理さんが大活躍していますよ~(^^)/ また、青い三角定規の「太陽がくれた季節」やペドロ&カプリシャスの「別れの朝」など、僕も知ってる曲がランクインされていますね。さっそくさっそくTOP10から振り返ってみたいと思います(^^)/
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《TOP10》 太陽がくれた季節 / 青い三角定規
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この曲を歌った青い三角定規は、この曲で1972年度の『第14回日本レコード大賞』新人賞を受賞[2]。またNHKの『第23回NHK紅白歌合戦』に出場し、紅白初出場を果たす。ただしメインボーカルが女性の西口久美子であるにもかかわらず、紅組ではなく、白組出場となった。
当時の青春ドラマである『飛び出せ!青春』の主題歌となり、大ヒットを記録した曲ですが、その後はヒット曲に恵まれなかったそうです。
太陽がくれた季節(飛び出せ青春)
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あべ静江さんの1970年代の活躍、涙は心の汗だ!「帰らざる日のために」「太陽がくれた季節」、中村晃子「虹色の湖」、久保田早紀「異邦人」などの懐メロ - Middle Edge(ミドルエッジ)
あべ静江さんの1970年代のアイドル歌手・女優としての活躍、1970年代を代表する久保田早紀の楽曲「異邦人」、青春学園ドラマの主題歌だった「太陽がくれた季節」「帰らざる日のために」、小坂明子の楽曲「あなた」、石川さゆりの楽曲「津軽海峡・冬景色」、八代亜紀の楽曲「なみだ恋」「舟歌」、欧陽菲菲の楽曲「雨の御堂筋」「ラヴ・イズ・オーヴァー」、シモンズの楽曲「恋人もいないのに」「明治チェルシーの唄」、中村晃子の楽曲「虹色の湖」といった1970年代前後の懐メロを聞いて、当時の懐かしい思い出・青春時代にタイムトリップしてみましょう。
《TOP9》 小さな恋 / 天地真理
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「ちいさな恋」(ちいさなこい)は、天地真理通算2枚目のシングル。1972年2月5日発売。発売元はCBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)。売上54万枚
累計売上は90万枚(公称)。
いやぁ・・・ 初めて聴きました・・・
まったく知りませんでしたねぇ((+_+))
それにしても、天地真理さんはこの当時まだお若いのに、落ち着いた声をしてますね。ちょっとびっくりしました。
まったく知りませんでしたねぇ((+_+))
それにしても、天地真理さんはこの当時まだお若いのに、落ち着いた声をしてますね。ちょっとびっくりしました。
天地真理:ちいさな恋 TVバージョン
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憧れの白雪姫【天地真理】はアイドルになるべくしてなった - Middle Edge(ミドルエッジ)
アイドルの基礎を作ったと言われる天地真理。国民的アイドルとして華々しい活躍。キャッチフレーズの「白雪姫」のイメージを壊すことなくアイドルとして君臨した時代を懐かしもう!
《TOP8》 別れの朝 / ペドロ&カプリシャス
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原曲はオーストリアの歌手でウド・ユルゲンスの「Was ich dir sagen will」(夕映えの二人)のカバーである。なお原曲の歌詞と、なかにし礼が担当した日本語詞はかなり異なっている。
ペドロ&カプリシャスの初代ボーカルだった前野曜子が歌唱し、その後2代目ボーカルの高橋まり(髙橋真梨子)や3代目ボーカルの松平直子をはじめ、多くの歌手にカバーされています。
「別れの朝」 ペドロ&カプリシャス
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バラードの女王『髙橋真梨子』。彼女の艶のある歌声、あなたは魅了されませんでしたか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
ペドロ&カプリシャスでデビュー後、「ジョニーへの伝言」「5番街のマリーへ」等のヒット曲を連発し、一躍歌謡界の新星として注目を浴びた彼女。ソロシンガーとしても数々のヒット曲とたぐいまれな美声でファンを虜にしつづけたバラードの女王をご紹介しましょう。
《TOP7》 京のにわか雨 / 小柳ルミ子
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作曲:いずみたく
編曲:松岡直也