ステージ5 製鉄工場
ターミネーター2 T-1000との決着
via www.youtube.com
映画では、T1000を倒し、問題となった過去のターミネーターの「腕」と「チップ」を溶鉱炉で溶かしてしまおうと考えるジョン・コナーを見て気づいてしますT800。
そうです、T800の中にも同じチップがあります。
T800は自分で自分のことを処分ができず、そのスイッチをジョン・コナーに託します。
その時の有名なセリフが「人間がなぜ泣くかわかった。俺には涙を流せないが」です。
そのように感動した製鉄工場ですが、ゲームではT800とT1000との熱いバトルが続きます。
戦闘は3回続き、3回目で溶鉱炉に落とすことができればクリアです。
そうです、T800の中にも同じチップがあります。
T800は自分で自分のことを処分ができず、そのスイッチをジョン・コナーに託します。
その時の有名なセリフが「人間がなぜ泣くかわかった。俺には涙を流せないが」です。
そのように感動した製鉄工場ですが、ゲームではT800とT1000との熱いバトルが続きます。
戦闘は3回続き、3回目で溶鉱炉に落とすことができればクリアです。
まとめ
いかがでしたか。
ゲーム「ターミネーター2」を紹介しました。
映画のストーリー通りに進むところは、とても楽しめる要素ですが、難易度が高すぎるところが難点です。
ゲーム内のT800が弱すぎる、敵はとめどなくあふれてくるのに武器が少ないなどの評価があります。しかし、映画並みに強くてはゲームとして成り立ちません。
ゲーム制作者の気持ちもよくわかります。
激ムズゲームの「ターミネーター2」をクリアしてみませんか。
ゲーム「ターミネーター2」を紹介しました。
映画のストーリー通りに進むところは、とても楽しめる要素ですが、難易度が高すぎるところが難点です。
ゲーム内のT800が弱すぎる、敵はとめどなくあふれてくるのに武器が少ないなどの評価があります。しかし、映画並みに強くてはゲームとして成り立ちません。
ゲーム制作者の気持ちもよくわかります。
激ムズゲームの「ターミネーター2」をクリアしてみませんか。
当時FC版やっていた人 2019/8/26 06:18
ゲームの質はお察しの通り汗
元々ゲーム自体はアメリカのLJNと言う映画を題材にしたゲーム制作会社です。(アメリカでも糞ゲー制作会社としてそれなりに有名らしい)
LJNはゲームを作る上でのライセンスを手にしてるのにかかわらず、全くと言えるほど上手く活かしきれず映画の糞ゲーを開発し倒産していった経緯があります。
どういうわけか、パックインビデオはローカライズしたFC日本版ターミネーター2を出したわけです。