冒頭
許されない“民主主義への攻撃”は過去にも幾度となくありました。
過去のそんな政治家たちの命を暴力で奪おうとする蛮行をまとめてみました。
政治家へのテロ
浅沼稲次郎氏刺殺事件
岸信介首相襲撃事件
7/14は岸信介前首相傷害事件の日。大化会元幹部の荒牧退助氏が、安保騒動における岸前首相の態度に義憤を抱き襲撃した。 pic.twitter.com/v25aiPKOvK
— 渡貫賢介@右翼情報調査会 (@watanuki1989) July 13, 2021
三木武夫首相暴漢事件
安部元首相の銃撃事件で、このSPが持つ黒いカバンの盾を使い1発目の銃撃から約3秒後の2発目の銃撃で、距離から言うと命は守れたと思うが、この装備品を使われる事なく安部元首相は凶弾に命を奪われたのかなと思う。 pic.twitter.com/iMHxt6WqWE
— YMO (@8APJIkb1pMqJ7wp) July 12, 2022
2022/7/17 06:39
学校では「スクールカウンセラー」を小学生時代から高校へなやみや不安を相談
それで「校内暴力・暴走族」がへりいじめと体罰なども減らそうと努力
一方警察と自衛隊(消防職員)にも在職中∧退官後も政治や社会活動の不安が相談できるカウンセラーを
設けてほしいです
ライモン 2022/7/17 06:06
海外ではケネディ大統領や、未遂に終わったレーガン大統領とかがいるけど、それは銃社会であるアメリカでの話。まして日本では過激派の右翼や暴力団とかが犯行を犯すケースが多いけど、今回の安倍元首相の件はこれまでにない物。多分想定外だったと言うだろうけど、これまで日本で起きた大惨事の数々は“想定外”で起きてしまった物が多いのでは……これからはやはりそうした事も考えなくてはならないような気がします。