【あのキャラの戦闘力がわかる!?】まさに名作!ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
2015年12月1日 更新

【あのキャラの戦闘力がわかる!?】まさに名作!ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説

当時、一世を風靡し、そして今、新作アニメも放映され、人気の衰えない名作「ドラゴンボール」シリーズ。このゲームは、スーパーファミコンで販売された「ドラゴンボール」シリーズ最初のロールプレイングゲームです。 ファミコン時代からのカードバトルを進化させ、フィールドも自在に移動できるようになり、自由度が増したことにより、舞空術でマップを飛び回るプレイヤーも多かったのではないでしょうか。 そんな思い出深い「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」を、振り返ってみましょう。

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「超サイヤ伝説」って・・・?

ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説【オープニング】スーパーファミコンソフト - YouTube

ドラゴンボールヒーローズなどで、今も子供達に大人気のドラゴンボールのレトロゲーム、ドラゴンボールRPGの中ではなかなかの名作。 ヒーローズみたいにアバターが主役のIFストーリーのRPGがあったらいいのにと思う。バンダイナムコ頑張ってよー??
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 トーセ
発売元 バンダイ
人数 1人
メディア 8Mbitカセット
発売日 1992年1月25日

『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』(ドラゴンボールゼット スーパーサイヤでんせつ)は、1992年1月25日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。

アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編を題材としている。物語の後半ではほとんどのキャラクターの出番が無くなるなど、戦闘力の概念を忠実に再現している。

システムは『ドラゴンボール 大魔王復活』から続く、カードを用いて進行させるロールプレイングゲームであるが、移動は自身で操作するようになった。戦闘演出には一枚絵やスーパーファミコンの拡大縮小機能を使用し、迫力あるものになっている。
当時、中学生だった私は、小さいころから読んでいた週刊少年ジャンプのドラゴンボールがお気に入りでした。
もちろんTVゲームもやりこんでいて、ファミコンで発売されていたドラゴンボールのゲームは全て所持し、プレイしていたものです。そんな中、スーパーファミコンで遂に発売されたドラゴンボールの新作、買わないわけがありません。ゲームショップで購入した帰り道、待ち遠しかった気持ちを今でも忘れません。

綺麗な画像、自由度の高いフィールドマップ、激しい戦闘!

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まず驚いたのは、何より綺麗なグラフィックや、迫力ある音楽!

ファミコンからスーパーファミコンへのハード以降により、格段に上がった表示ドット数、処理能力により、ファミコン版からのイメージは一新され、新しい世界を垣間見たようでした。
まさに「ドラゴンボール」から「ドラゴンボールZ」へと進化したような気分です。
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そして次に驚くのは、フィールドマップの移動でしょうか。

ファミコン版から続くロールプレイングゲームでは、所謂ボードゲーム形式で進むマスが決まっており、手持ちのカードに書かれている星の数によって何マス進むかを決定し、止まったマスによって戦闘だったりイベントだったり発生する、といったものでした。
しかし、今作はそういったギミックは廃止され、コントローラーの十字キーで移動できるようになり、広いフィールドマップを自由に移動できるようになったのです。

地上を歩くだけではなく、空中に浮かぶ「舞空術」で空を飛んでの移動ができ、まさに自分がドラゴンボールの登場人物になったかのような気分です。
空を飛ぶ際にも、ボタン押下により周りに気を発して高速で飛ぶことができるのですが、敵に発見されやすいという事でエンカウント率が高くなるというデメリットもあり、1ドット進むごとに戦闘、なんてこともしばしばでした。
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そして一番の盛り上がりである戦闘!

これはファミコン版からのシステムとさほど変わらないため、従来のファンもスムーズに遊べたことでしょう。が、追加されたシステムももちろんあります。
上から叩き付ける攻撃や、横へ大きく飛ばす攻撃では、地面が拡大されて迫力ある激突シーンが見られます。また、攻撃の後に、キャラクターが飛んできて追撃を行うなど、息つく暇もないような場面が多く、ハラハラしながら戦闘の成り行きを見守ることとなります。

忠実に再現している戦闘力!「私の戦闘力は53万です」

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このゲームで新たな衝撃があったのは、「BP = 経験値 = 戦闘力」でした。

原作ではご存じ、サイヤ人がはめているスカウターによって、登場人物の戦闘の強さを測り、文字通り高いほど強い、低いほど弱いというランク付けをおこなったものでした。各登場人物の戦闘力が漫画の端々で出てきて、覚えている方も多いことでしょう。
「地球人は気を自由に変化させる」という原作の通り、修行を積んでいくとどんどん強くなる、つまりは敵と戦い経験値を増やしていくとレベルが上がる、という辻褄を合わせたシステムになっており、レベル上げにも「修行するぞ!」と登場人物に感情移入してしまいます。
原作で発表されている戦闘力そのままが登場する敵の強さになっているので、「こいつは強いぞ・・・」と絶望を味わうこともしばしば。

登場人物はお馴染みのキャラクターたち!

#14 ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 ギニュー & ジース 戦 - YouTube

(SFC) Dragon Ball Z Super Saiya Densetsu : VS Ginyu 0:00 悟空 vs ギニュー BP120000 2:37 ギニュー&ジース 戦 ★再生リスト(Playlists) http://www.youtube.com/playlist?list=PLM8cCEm1...
ストーリーはタイトル通り「超サイヤ伝説」ということで、ラディッツ襲来からナメック星での決戦までを収録されています。
そのため、登場人物も孫悟空をはじめ、Z戦士と呼ばれる地球の戦士たちはもちろん、フリーザ軍の親玉である最終形態フリーザまで、原作で名前のあるキャラクターはほとんど網羅されています。
むしろ雑魚キャラなど名前がなかったキャラクターにも名前がついているため、多く感じることでしょう。

そして衝撃のラストへ!ラスボス撃破後も・・・!?

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ゲームも大詰め、フリーザの最終形態と戦うZ戦士たち。ベジータやピッコロが加わっていても歯が立たないことでしょう。
もちろん原作通り悟空は遅れてきます。フィールドマップを移動して、フリーザのいる場所まで移動します。
悟空が加わると、BGMが変わり、ラスボス戦だとわかる仕様です。悟空が加わった後、仲間が倒されると、悟空のターンになった際にセリフが入り、超サイヤ人に変身します。まさに原作通りの展開です!超サイヤ人となったことでBPも大幅に上がり、フリーザと何とか戦えるほどになります。

フリーザを倒すと、エンディングです。Z戦士が横に跳んでおり、スタッフロールが出ます。地球に帰還するために宇宙船に向かっている設定ですね。
この時にも小ネタ?があり、
・悟空が超サイヤ人になった
・ベジータが生存している
の二つを満たしていると、スタッフロール後にベジータが立ちはだかり、なんと超サイヤ人に変身して戦いを挑んできます。

原作とは一味違った展開に、初めてプレイする人はワクワクするでしょう。
28 件

思い出を語ろう

     
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  • ツムリー、マイマ 2018/4/2 12:11

    面白い作品ではあったのだが…

    ・敵とすぐに遭遇する。
    ・逃げるのミスると星の数が減る
    ・結局逃げ切れず、星の数が1になる
    ・仕方なく戦うがやられまくる
    ・しかも戦闘の演出がもっさりでイライラする
    ・さらにバグって進めなくなることがある
    ・ゴクウの戦闘力がバグって超サイヤ人になるより強くなることがある

    当時はよく耐えて遊んだものだ。

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