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ルパン三世VS複製人間 エロシーン - YouTube
うーん、感無量。
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「また、つまらぬ物を斬ってしまった」と石川五ェ門が初めて言った映画でした
斬鉄剣でさまざまなものを斬った後の「また、つまらぬ物を斬ってしまった」という趣旨の台詞が初めて使われたのは劇場版『ルパンVS複製人間』であり(このときは「またつまらぬ物を斬ったか」という台詞だった)、その後のTVシリーズや劇場版『カリオストロの城』でも使用されて有名になった[要出典]。TVシリーズでは『TV第2シリーズ』第86話「謎の夜光仮面現る」で初めて使っている。哀愁ただよう決め台詞であるが、パターン化することで、笑いをさそうルパン作品の定番シーンとなっている。しかし、『カリオストロの城』では「無益な殺生はせぬ」と言ったこともある。
30年振りにルパンのTVシリーズ再開!舞台はイタリアです!
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原作者のモンキー・パンチは、「ルパン三世はイタリアが似合う」と今回の舞台設定を大絶賛。続けて、「かつてアメリカの西部劇をイタリア風に味付けした新感覚のマカロニウエスタンが一世風靡(ふうび)したが、ルパン三世に取り組む才能あるクリエーター陣が創作するマカロニルパン三世は、それ以上のとんでもない仰天を引っさげて登場してほしい」と一ファンとして大きな期待を寄せた。
新シリーズは日本からではなく、舞台のイタリアからの先行放送だったようです!
イタリア放送に関しては発表されている情報では全26話で、日本より先行して放送開始されたので11月末で第26話まで放送終わってます
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イタリアでも人気ありまくるルパン
イタリアのタバコ屋はシャッターに次元を描くのが流行ってるのだろうか。よく見かける。 pic.twitter.com/gbLnZG206k
— Iwasaki Keiichi (@bikeandmagic) June 25, 2015
渋いな。
イタリア人にも次元の渋さが伝わっているんですね!
イタリア人にも次元の渋さが伝わっているんですね!
ルパン三世 実写 LUPIN III The fan-movie - YouTube
イタリアのファンの方が作ったらしいです。兎に角ルパン役の人の完成度が凄い!!! しかし五右衛門役は。。。
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作者モンキー・パンチさんもイタリアがお好きなようです
80年代以降、フランスでは日本のアニメが爆発的に流行している。元祖ルパンの国なら「ルパン3世」もさぞかし人気があるのだろうと思いきや、ヨーロッパではイタリアで人気が高いようだ。イタリア人の友人によると、作者のモンキー・パンチ(現在、大手前大学メディア芸術学科教授)が古いイタリア映画好きで、「スタイリッシュでダンディな泥棒」というキャラはそこから来ている。それがアニメを通して逆輸入された。本来はイタリア的なテーマなんだと彼は誇らしげに言っていた。