MSXユーザーなら誰しも「パソコン」と「ファミコン」の中間ゲームマシンとしての悲哀に直面したことがあるでしょう。機能面で劣り、ユーザー数で劣り、それでもいろんなゲームで遊びたくて。いざ買ってみると表現力の貧弱さにがっかりしたり。そんなMSXユーザーにとって「コナミ」は心強い味方、MSX向けに次々と意欲作を投じたコナミを、MSXユーザーなら忘れることはありません。そんなコナミのMSX向け発表作品を、今一度振り返ってみましょう。
2021/2/7 15:19
個人的にコナミはまだターボRも登場しない時期に早々とMSXから撤退してしまったのが印象悪いです
営利企業としてコナミの振る舞いは賢いんでしょうけどね
クオリティの高いソフトでMSX末期を支え続けたマイクロキャビンの方が好きです
のまネコ 2020/5/7 18:04
この頃のコナミはMSXユーザーにとってはまさに神と言えるゲームメーカーでした
コナミのゲームをやりたいがためにMSX2を買った友達もいるくらい
のまネコ 2020/5/7 18:03
この頃のコナミはMSXユーザーにとってはまさに神と言えるゲームメーカーでした
コナミのゲームをやりたいがためにMSX2を買った友達もいるくらい
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
24時間以内の人気記事
おすすめ記事
ゲームのジャンルはシューティング・パズルゲーム。ゲームルールはパズルゲーム(一種の落ち物パズルとされることもある)で、操作方法はシューティングゲームのそれであるというもの。続編・関連作や類似のゲームは発売されていない。
ルネサンス風にまとめられた芸術性の高いグラフィックと、独特のメロディーや美しい音色で奏でられるBGMも特徴。BGMの作曲者はプレイバック半沢(半沢紀夫)。
アーケード版でのキャッチコピーは「前代未聞のシューティングパズル」。