「グラディウス」は圧倒的世界観と美麗なグラフィック!シューティングゲーム不朽の名作を年表で振り返る(25作)。
2016年6月20日 更新

「グラディウス」は圧倒的世界観と美麗なグラフィック!シューティングゲーム不朽の名作を年表で振り返る(25作)。

かつてシューティングゲームとしての栄光を欲しいままにした不朽の名作「グラディウス」。80年代、90年代とゲーマーをアツくさせたこのシリーズは実に25作も製作されました。アナタはどの作品に思い入れがありますか?私はMSX版グラディウス2でした!

42,263 view
それでは、グラディウスシリーズの中でも秀逸だったスーパーファミコン版の「グラディウスⅢ」BGMでも聴きながら、グラディウス年表を見ていきましょう。

※今回は横スクロールシューティングゲームのみとします

【SFC】コナミ グラディウスIII 全曲集 / Gradius III soundtrack【SNES】 - YouTube

1985年5月 グラディウス(アーケード)

グラディウス

グラディウス

『グラディウス』(Gradius)(日本国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミより稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。

発売当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」。

1986年7月 沙羅曼蛇(アーケード)

沙羅曼蛇

沙羅曼蛇

『沙羅曼蛇』(サラマンダ SALAMANDER)は、1986年にコナミが稼動したアーケード用シューティングゲーム。『グラディウス』の続編に当たる作品である。

本作の海外版の名称は『LIFE FORCE(ライフフォース)』となっているが、この名称の作品には2種類存在する。1つは背景の一部を差し替えて海外向けに販売されたもの(「Stereo Sound」の表記が付く)、もう1つは海外版を元に多数のアレンジを施し、日本国内向けに稼動されたものである。

なお、海外版ではボイスの追加、ストーリー説明の追加などの改変が見られる。

1987年6月 ライフフォース(アーケード)

ライフフォース

ライフフォース

『ライフフォース』(LIFE FORCE)は、コナミが開発・発売したアーケード用シューティングゲーム。

本作は『沙羅曼蛇』の海外版である『LIFE FORCE』をアレンジし、日本国内向けに販売した作品である。

ステージ構成的には『沙羅曼蛇』と同じではあるが、「超生命体ライフフォースに立ち向かう」というストーリー上、グラフィックが全体的に生物的な感じにアレンジされている。

1987年8月 グラディウス2(家庭用)

グラディウス2

グラディウス2

『グラディウス2』 (GRADIUS 2) は、MSX用に発売されたオリジナルのグラディウスシリーズの第2弾で、1987年8月22日に発売されたシューティングゲーム。日本国外版タイトルは "NEMESIS 2" 。

なお、1988年にアーケード(AC)で発売された『グラディウスII -GOFERの野望-』とは全く違う作品である。両者は数字の「2」と「II」で区別される。日本国内ではアーケード版のローマ字数字ナンバータイトルをメインストリームに据えていたが、当時日本国外ではMSX系グラディウスシリーズが主流とされていたために複雑な混同が起きている。呼称は「2=に、MSX」「II=ツー、ゴーファー(GOFERの野望)」によって区別される場合もある。

ただし、あくまでも俗称であり、本作の正式な読みもやはり「グラディウス ツー」である。MSXには『ゴーファーの野望 エピソードII』という独自の作品も存在し、これは本作の続編に当たる作品である。

1988年3月 グラディウスII -GOFERの野望-(アーケード)

グラディウスII -GOFERの野望-

グラディウスII -GOFERの野望-

『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)は1988年にコナミが稼動したアーケードゲームで強制横スクロール型のシューティングゲームで、『グラディウス』の続編である。コナミ製システム基板TWIN 16の第2弾タイトルだった。

日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー)。ファミリーコンピュータ版は副題のつかない『グラディウスII』としてアレンジ移植された。

1988年4月 パロディウス タコは地球を救う(家庭用)

パロディウス タコは地球を救う

パロディウス タコは地球を救う

『パロディウス』(PARODIUS)は、コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)の強制横スクロールシューティングゲームのシリーズ。1988年に第1作『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』がMSX用のソフトとして発売された後、1990年のアーケード版『パロディウスだ!』など多くの続編が登場した。

『グラディウス』シリーズの自社パロディ作品であるためこの名前がつけられている。そのため、いくつか用意されたプレイヤーキャラクターの中には伝統的に『グラディウス』の主人公機体であるビックバイパーが必ず含まれている。BGMは著作権期間切れのクラシック曲や自社タイトル曲のアレンジとなっている。

1989年1月 ゴーファーの野望 EPISODE II(家庭用)

ゴーファーの野望 EPISODE II

ゴーファーの野望 EPISODE II

『ゴーファーの野望 エピソードII』(ゴーファーのやぼう エピソード・ツー)は、1989年1月27日に発売されたMSX用シューティングゲームで、グラディウスシリーズのうちの1作である。同機種のグラディウス、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』の続編で、MSX版グラディウスシリーズ最後の作品となっている。「エピII」「EP2」「ゴーファー」などと略される。

英題はNEMESIS3 THE EVE OF DESTRUCTION。i-revoやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGG向けにも配信されている。
MSX/MSX2両対応ソフトとなっており、MSX2で起動すると、パレットへの対応などが行われ、グラフィックの色が若干変わる。
65 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

スーパーマルオ、ピーチワールド、ストリップファイターⅡ――知っている人なら知っている〝アヤシイゲーム〟をまとめた「ファミコン非公認ゲームガイド」が大好評発売中!

スーパーマルオ、ピーチワールド、ストリップファイターⅡ――知っている人なら知っている〝アヤシイゲーム〟をまとめた「ファミコン非公認ゲームガイド」が大好評発売中!

天使たちの放課後、ミスピーチワールド、ストリップファイターⅡ、ハイレグファンタジー、そしてハッカーインターナショナル! セーフなのかアウトなのかよくわからない〝非公認ゲーム〟についてをまとめた「ファミコン非公認ゲームガイド」が大好評発売中。
ニュースFレン | 10,235 view
古川もとあきの「コナミチョッパー」が蘇る!?PC用シューティングゲーム「ホーギーヒュー」が発売!!

古川もとあきの「コナミチョッパー」が蘇る!?PC用シューティングゲーム「ホーギーヒュー」が発売!!

「グラディウス2」「グラディウスIIゴーファーの野望」「A-JAX」「ゼクセクス」などの有名ゲームを手がけた元コナミ矩形波倶楽部の古川もとあきが音楽を担当したシューティングゲーム「HORGIHUGH(ホーギーヒュー)」のPCパッケージ版が、株式会社ピクセルより現在好評発売中です。
隣人速報 | 562 view
これが王道?「グラディウス」スタート時の自機パワーアップ手順!たまにミスって"DOUBLE"とってしまうと即リセット!!

これが王道?「グラディウス」スタート時の自機パワーアップ手順!たまにミスって"DOUBLE"とってしまうと即リセット!!

横スクロールシューティングゲームの王道といえばコナミの「グラディウス」。数々の続編も登場したこのシリーズ、初期作品に入れ込んだ人も多いことと思います。このグラディウス、ゲーム開始時の自機パワーアップはほぼお約束のパターンだったと思います。
青春の握り拳 | 18,089 view
【ドラゴンクエスト】あなたが考えるドラクエ最強の呪文って何?人気の強力呪文はコレ!そして呪文の名称の由来。

【ドラゴンクエスト】あなたが考えるドラクエ最強の呪文って何?人気の強力呪文はコレ!そして呪文の名称の由来。

国民的人気を誇るドラゴンクエスト(ドラクエ)シリーズ、私が一番ハマったのはドラゴンクエストⅡでした。ドラクエに欠かせない数々の呪文のなかで「一番強い呪文」と聞かれたらアナタは何と答えますか?みんなに人気の超強力呪文の紹介と、呪文の名称の由来をちょっとまとめました。
青春の握り拳 | 57,884 view
MSXユーザーはコナミが大好きだった!MSX向けに多くの名作ゲームを供給してくれたコナミについて。

MSXユーザーはコナミが大好きだった!MSX向けに多くの名作ゲームを供給してくれたコナミについて。

MSXユーザーなら誰しも「パソコン」と「ファミコン」の中間ゲームマシンとしての悲哀に直面したことがあるでしょう。機能面で劣り、ユーザー数で劣り、それでもいろんなゲームで遊びたくて。いざ買ってみると表現力の貧弱さにがっかりしたり。そんなMSXユーザーにとって「コナミ」は心強い味方、MSX向けに次々と意欲作を投じたコナミを、MSXユーザーなら忘れることはありません。そんなコナミのMSX向け発表作品を、今一度振り返ってみましょう。
青春の握り拳 | 41,429 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト