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「むずい」なんて、プレイしようものなら人だかりが・・・。
(※上のコメントは、当時のアーケードプレイの心境③です)
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友達と対戦したいなら
当時はアーケードでも『対戦』はしなかった記憶があります。みんながコンピュータ相手に必死になっていましたから。対戦が主流になったのは、続編の『ぷよぷよ通』からだと思います。
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『メガドライブ版』は・・・
アーケード版に非常に忠実な移植だが、4連鎖分×2人分=8種類あった連鎖ボイスが2種類(両サイドの2連鎖目のみ)しかなく、収録されているボイスは先述の連鎖ボイスとタイトルコール「ぷよぷよ」を合わせた3種類のみ。また、連鎖ボイス再生時はBGMが一旦停止する。タイトル画面が魔法を唱えるアルルのアップに変更され、以降の移植機種もほぼすべてこれを継承している。アーケード版にはなかったエンドレスの「とことんぷよぷよ」モード(通称とこぷよ)、スタッフロールが追加されている。メガドライブ本体とのセット販売バージョンも登場し、メガドライブのキラーソフトとなった。かつてはセガゲーム本舗でも配信されていた。2006年にWiiのバーチャルコンソールで配信。
じっくりと連鎖の練習がしたい
家庭用オリジナルモードの『とことんぷよぷよ』
これには、かなりハマリましたね!、特に『カーバンクル』が"LOVE"ですね。
画面の中で"チマチマ"と"自由"に動き回る姿は愛くるしいですし、それでいて『お助けキャラ』として登場するときは"頼もしい"という、二面性も三面性も持ち合わせたグレートな奴です。
これには、かなりハマリましたね!、特に『カーバンクル』が"LOVE"ですね。
画面の中で"チマチマ"と"自由"に動き回る姿は愛くるしいですし、それでいて『お助けキャラ』として登場するときは"頼もしい"という、二面性も三面性も持ち合わせたグレートな奴です。
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激甘・中辛・激辛
「ふたりでぷよぷよ」の時と同じく、レベルを選択します。
「激甘」は青色を除く4色で、ぷよの落ちてくるスピードもゆっくりです。
「中辛」・「激辛」は青色を含めた5色で、ぷよの落ちてくるスピードはかなり速くなります。
落ち着いて連鎖を考えたい時は「激甘」を、「ひとりでぷよぷよ」のストーリー攻略の練習がしたい時は「激辛」を選びましょう。
「激甘」は青色を除く4色で、ぷよの落ちてくるスピードもゆっくりです。
「中辛」・「激辛」は青色を含めた5色で、ぷよの落ちてくるスピードはかなり速くなります。
落ち着いて連鎖を考えたい時は「激甘」を、「ひとりでぷよぷよ」のストーリー攻略の練習がしたい時は「激辛」を選びましょう。
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