マイクロエース プラモデル「1/3モデル扇風機（自動首振り装置付き）『No.5 白鳥』」定価1680円
via stat.ameba.jp
マイクロエース プラモデル「1/3モデル扇風機（自動首振り装置付き）『No.5 白鳥』」定価1680円
マイクロエース プラモデル「1/3モデル扇風機（自動首振り装置付き）『No.6 浜風』」定価1680円
大滝のプラモデル「1/3松風」（1975年）の金型を引き継いだ製品。
マイクロエース プラモデル「1/3モデル扇風機（自動首振り装置付き）『No.6 浜風』」定価1680円
1974年製のナショナルの扇風機「National F-30N1E」がマイクロエース「扇風機プラモ『浜風』『白鳥』」のモデル
この「National F-30N1E」(1974年)が、上記のマイクロエース「扇風機プラモ『浜風』『白鳥』」のモデルになっている機種です。
1974年製のナショナルの古い扇風機。風量調整に今はない「超微風」モード搭載。
そのほかの懐かしいプラモデル
懐かしい昭和の低価格プラモデル（ミニプラモ）：300円の４点パックシリーズ（バラ売り80円）・袋入り50円などの歴史 - Middle Edge（ミドルエッジ）
１９７０年代の低価格プラモデルの歴史。スーパーカーや人気アニメなどの300円の４点パックシリーズ（バラ売り80円）や駄菓子屋などで売られた袋入り単品50円のミニプラモから1979年のバンダイ模型「宇宙戦艦ヤマト メカ・コレクション」各モデル100円までを振り返りましょう。
僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー：対決!スーパーカークイズ・サーキットの狼・グランプリの鷹・よろしくメカドック・マシンハヤブサ・とびだせ!マシーン飛竜ほか - Middle Edge（ミドルエッジ）
1970年代のスーパーカーブームを盛り上げた「サーキットの狼」と1977年のブームのピーク時の伝説のクイズ番組「（音源のみ）対決！スーパーカークイズ（テーマ曲の有名なフレーズ：僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー♪を皆はきっと覚えているでしょう）」、アニメ作品「アローエンブレム グランプリの鷹」「マシンハヤブサ」「激走!ルーベンカイザー」「とびだせ!マシーン飛竜」、週刊ジャンプに1982年44号から1985年13号に連載された「よろしくメカドック」を振り返りましょう。ロータスヨーロッパ、ランボルギーニカウンタックLP400S、ランボルギーニミウラ、フェラーリ512BBなど人気のスーパーカー同士の夢のレース対決動画なども盛りだくさんです。
「ガンプラ（ガンダムのプラモデル）」の歴史：ガンダムシリーズ・グレード別・スケール別・エポックメイキングなモデルで概観するガンダムシリーズとプラモデルの歴史 - Middle Edge（ミドルエッジ）
ガンプラの歴史は、1980年7月19日の「1/144 ガンダム」発売から始まります。以降、ガンプラは進化し続け、多様なシリーズの商品が生まれ、３５年におよぶ、プラモデル至上最大のヒットとなっています。ガンプラの歴史を１９８０年からエポックメイキングな商品やシリーズ（機動戦士ガンダム・機動戦士Zガンダムほか）やグレード（HGUC・MG・PG・RG）を基点にして振り返っていきましょう。
ロボットアニメの懐かしいプラモデル：聖戦士ダンバイン・戦闘メカ ザブングル・太陽の牙 ダグラム・重戦機エルガイムほか - Middle Edge（ミドルエッジ）
1980年代の懐かしいロボットアニメのプラモデル：装甲騎兵ボトムズ・聖戦士ダンバイン・戦闘メカ ザブングル・伝説巨神イデオン・超時空要塞マクロス・超時空世紀オーガス・太陽の牙 ダグラム・重戦機エルガイム・銀河漂流バイファムを振り返りましょう。
ガンモ
