連載開始当初はゴルゴ自身の台詞を多く記載していたが、「あまり喋らせるとボロが出るので」依頼人などゴルゴ以外の登場人物に喋らせることにした。
ゴルゴの台詞は次第に減っていき(ふきだしは「…………」が多い)、寡黙なキャラクターが定着した。
【本編プレビュー】ゴルゴ13|” THE PROFESSIONAL- GOLGO 13”(1983)
……10%の才能と20%の努力………
— 心をくすぐる言葉集 (@wonderwords_01) April 22, 2020
そして、30%の臆病さ……
残る40%は……運だろう……な……#ゴルゴ13pic.twitter.com/febT4lI4eV
ゴルゴ13は何度か重篤な病気に罹患してピンチになっているけれど、その中でもエボラに罹った「病原体レベル4」も大ピンチなエピソード。
— TAK44マグナム (@TAK44MG) March 14, 2020
しかし流石は世界最強のゴルゴ。
自分でエボラを克服してしまうので仰天必至!#ゴルゴ13#パンデミック pic.twitter.com/KzMSvADjgc
生き残るには用心深さと臆病さが必要、とゴルゴ13も言ってるぞ pic.twitter.com/Xnnm8BPejy
— apriori-eye (@apriori_eye) April 4, 2020
ブラック・ジャック / 医師免許を持たない闇医師
ブラック・ジャック
人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね 【#ブラックジャック】 より 本間 丈太郎 pic.twitter.com/3M0J42NyoY #マンガ
— 心に響くマンガ名言bot (@manga_heart_bot) April 20, 2020
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね…」
実家に置きっぱなしのBJ。久しぶりに読みたいな。たしか初めて読んだのは小学生の時。かなり衝撃を受けた。BJは間違いなく俺の中のロックスターの一人。何度でも買い直していつでも自分の部屋に全巻揃えておきたい聖書です#ブラックジャック#手塚治虫 pic.twitter.com/GBbPTDscMl
— ベッキー (@guitar_becky) December 9, 2016
👨⚕️🏥#ブラックジャック 先生の
— よっこ (@S1h0KcwS7cVi9MN) April 18, 2020
名言…
今 胸に突き刺さりますね😔 pic.twitter.com/Df4iPHmXU8
◇ 怪奇・妖怪ジャンルのダークヒーロー
黄金バット / 髑髏をモチーフにしたヒーロー
テレビアニメ「黄金バット」 オープニング
テレビアニメ「黄金バット」は、1967年(昭和42年)4月1日 - 1968年(昭和43年)3月23日(全52話)に放映。
オープニングテーマ「黄金バットの歌」
実写映画の主題歌をそのまま流用。
スーパーヒーローとアンチヒーローの両面をもつ孤高の主人公であり、一般的には死の象徴として忌避される髑髏をモチーフにしたヒーローという点で、その存在が斬新だった。
黄金バット 予告篇
ゲゲゲの鬼太郎(第2シーズン、1971年) / 妖怪ブームを牽引した
ゲゲゲの鬼太郎(第2シーズン、1971年)
鬼太郎のヒットとメディア戦略の足並みが揃ったことで、従来の伝承にあった「妖怪」の概念は波及し、妖怪ブームや鬼太郎の長期シリーズ化へと繋がっていった。
1968年の連載開始以後、一度も休載せずロングヒットを続ける、さいとう・たかをの『ゴルゴ13』初めてのアニメ化。監督・出﨑統&作画監督・杉野昭夫の名コンビに、さいとう・プロ出身の山本又一朗がプロデューサーとして参画。本作はCG(当時はコンピューターとピクチャーを合わせたコンピクスと呼ばれた)が世界で初めて本格導入された作品。ストーリーは原作32巻収録の「皇帝の罠」をベースに、いくつかのエピソードを合わせた構成となっている。