大原麗子があまりにも美しく輝いている「ムズキュン」ドラマの金字塔。その名は「雑居時代」
2018年2月2日 更新

大原麗子があまりにも美しく輝いている「ムズキュン」ドラマの金字塔。その名は「雑居時代」

顔を合わせるといつもケンカばかりしている大原麗子と石立鉄男の2人。ケンカをしながらも徐々に心を通わせていくわけですが、まぁ、そりゃじれったい。しかし、それがいい。それこそが70年代王道のラブコメであり、まさにムズキュン。大原麗子の魅力全開ですよ。

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雑居時代

1973年10月~1974年3月に放映され大ヒットしたテレビドラマ「雑居時代」。ご存知ですか?最高に面白いホームドラマであり、ラブコメでもあります。
 (1969471)

外交官・大場鉄也は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。

そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子、しっかりものの次女・夏代、男勝りの三女・秋枝、いまいち大人になりきれない四女・冬子、おませな末っ子の阿万里(あまり)。

阿万里は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。
「雑居時代」は、1971年に放送された「おひかえあそばせ」から始まる石立鉄男&ユニオン映画シリーズの4作目であり「おひかえあそばせ」のリメイクです。
主役の石立鉄男をはじめ、大坂志郎、冨士眞奈美、山本紀彦など共通する出演者が多いのですが、皆個性豊かで見ごたえのある役者です。
中でも光り輝いているのは次女の栗山夏代を演じた大原麗子でしょう。
栗山夏代/大原麗子

栗山夏代/大原麗子

姐御と呼ばれる勝気な女性役ですが、それはそれは美しく魅力的です。非常に可愛くもあります。「雑居時代」は大原麗子のためにあると言っても過言ではないほどです。

大原麗子は表情が生き生きとしていて単純に見ていて楽しいのです。
栗山夏代/大原麗子

栗山夏代/大原麗子

ちょっと澄ました感じとか。。。
栗山夏代/大原麗子

栗山夏代/大原麗子

驚いた感じも。。。
栗山夏代/大原麗子

栗山夏代/大原麗子

でも、やっぱり、幸せそうに微笑んでいる表情は最高ですね。
栗山夏代/大原麗子

栗山夏代/大原麗子

この画像は主人公の石立鉄男演じる大場十一との結婚を決意した際に彼を見つめるシーンですが、まぁ、羨ましい限りです。
フィアンセが大原麗子であったら、どんなに幸せでしょうね。

出演者

大原麗子をより魅力的にしているのが、役柄ですね。この栗山夏代という役が魅力的なんです。しかし魅力的なのは栗山夏代だけではありません。雑居時代は適材適所といいますか、毎回のゲストも含め出演者が全員魅力的なんです。

先ず何と言っても主役を務めた“水曜8時の男”、石立鉄男ですね。
大場十一/石立鉄男

大場十一/石立鉄男

主人公の大場十一を演じる石立鉄男ですが、まぁイケメンとは言い難いです。しかし、味があると言いますか、話が進むにつれだんだんとカッコよく見えてくるから不思議です。
コミカルでぶきっちょだけど優しく男気がある。そんな役どころですね。

大場十一とひとつ屋根の下で生活することになった栗山家の人々ですが、父親の栗山 信を大坂志郎が演じます。
栗山 信/大坂志郎

栗山 信/大坂志郎

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