大島さんの生涯を振り返りたくなった方はこちらで!
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大島康徳は、中日で17年、日ハムで7年、合わせて24年間の現役生活を務めた名選手です。1983年にはホームラン王のタイトルを獲得、1990年には2000本安打を達成しました。勝負強さにも定評があり、1シーズン代打本塁打7本という記録も残しています。現役引退後は評論家をへて2000~02年には日本ハムファイターズの監督も務めました。今回は大島康徳について詳しく見ていきます。
中日の大砲!【大島康徳】は野球人としても熱血漢丸出しだった! - Middle Edge(ミドルエッジ)
39歳の最年長で2000本安打を達成した漢。大島康徳は、瞬間湯沸かし器と異名を持つほどの熱血感まるだしの野球人でした。野球のスタイルも豪快そのもので、本塁打も量産するスラッガーでした。そんな、大島イズムをご紹介しましょう。
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ロサンゼルス・ドジャースの元監督で、1995年に野茂英雄がメジャーデビューした際の監督として著名なトミー・ラソーダさんが、1月7日に亡くなっていたことが明らかとなりました。93歳でした。