日本ハムファイターズ
「日本ハムファイターズ」に関する記事一覧です。
【間柴茂有】戦後初の勝率10割!日本ハム19年ぶりの優勝に貢献した投手!
投手のシーズン勝率10割といえば、記憶に新しいところでは、2013年の楽天・田中将大投手の24連勝を思い浮かべる人が多いかもしれません。実は、戦後に限ると、過去にもう一人いました。それが、1981年の日本ハム・間柴茂有投手。今回は、間柴投手の勝率10割と日本シリーズの成績を振り返ります。
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【プロ野球】新人王とMVPのダブル受賞!NPB史上2人の投手だけ!
プロ野球の新人選手が初年度いきなり活躍して、新人王だけでなく最優秀選手(MVP)まで受賞するのは極めて稀なことです。あの長嶋茂雄選手や清原和博選手でも、同時受賞は果たせませんでした。NPBでこれまで同時受賞した選手は、わずかに2人。いずれも投手です。しかも、いずれも優勝を逃したチームの選手。さて、誰でしょうか?
izaiza347 | 2,928 view
【プロ野球】阪神の工藤!日ハムの工藤!西武の工藤!1980年代に活躍した3人の工藤投手
"1980年代に活躍した工藤投手" といえば、今でこそ「工藤公康投手」を挙げる人がほとんどでしょうが、その当時には、パ・リーグで最多勝のタイトルを獲得した工藤投手、セ・リーグで21年ぶりの優勝に貢献した工藤投手もいました。今回は、そんな "3人の工藤投手" を振り返ります。
izaiza347 | 357 view
【武田一浩】史上3人目!全12球団から勝利したピッチャー!1998年には最多勝も記録
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団から勝利を挙げた投手はわずか3人です。その一人が、今回ご紹介する武田一浩。最多勝、最優秀救援のタイトルも獲得したことのある実力派で、中日ドラゴンズのリーグ優勝にも貢献しました。そんな武田投手の各球団初勝利の軌跡を振り返ります。
izaiza347 | 512 view
【大型トレード】どっちがトクした!?張本を獲得した巨人?高橋一・富田を獲得した日本ハム?
1975年のプロ野球オフシーズンには、二つの大型トレードが話題になりました。一つが、阪神(江夏豊、望月充)と南海(江本孟紀、長谷川勉、池内豊、島野育夫)のトレード、そしてもう一つが今回ご紹介する、巨人(高橋一三、富田勝)と日本ハム(張本勲)のトレードです。チームの強打者とエース投手が動いた大型トレード。巨人と日本ハム、果たしてどちらのチームがトクしたのでしょうか?
izaiza347 | 1,200 view
【全球団から敗北】交流戦以前に達成した投手はたった1人!その誰もが知る大投手とは!?
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団から勝利を挙げた投手は3人。しかし、セ・パ全12球団から "敗北を喫した投手" はたった1人しかいません。それは、誰もが知るあの投手。所属した先々で、数々の伝説を残した大投手です。そんな大投手の "全球団初敗北" の軌跡を振り返ります。
izaiza347 | 2,568 view
【プロ野球】1試合で記録!1人が9ポジション守った!10投手が登板した!1974年の珍記録
過去のペナントレース公式戦で、1人の選手が全9ポジションを守った試合がありました。しかも、1試合の中でのことです。さらにこの試合には、10人もの投手が登板しています。そもそも選手交代やポジション変更の厳密なルールを遵守した上で、そんな選手のやりくりが可能なのでしょうか?実際に何があったのか見てみましょう。
izaiza347 | 843 view
【野村収】史上初全12球団から勝利したピッチャー!1978年には最多勝も記録
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団から勝利を挙げた投手はわずか3人です。その一人が、今回ご紹介する野村収。しかも、最多勝のタイトルも獲得したことのある実力派です。あの江夏豊でさえも達成できなかった驚異的な記録。そんな野村投手の各球団初勝利の軌跡を振り返ります。
izaiza347 | 570 view
日ハム新監督に新庄剛志!?現役時代の新庄劇場を振り返る
北海道日本ハムファイターズで監督を務める栗山英樹(60)の後任として、同球団でプレイした経験を持つ新庄剛志(49)が新監督として内定していることが明らかとなりました。
隣人速報 | 1,850 view
中日・日本ハムで活躍!「負くっか!!魂」でがんと闘った大島康徳の野球人生
2021年7月上旬、日本球界に悲しいニュースが流れました。中日ドラゴンズと日本ハムファイターズで内野手・外野手として活躍し、日本ハムでは監督も務めた大島康徳が、がんとの長い闘病の末、この世を去ったのです。ここでは、彼の熱い野球人生を振り返ってみたいと思います。
芍薬 | 729 view
【訃報】大島康徳さん5年に及ぶ闘病の末に死去。野球界から悲しみの声が続々と
元プロ野球選手で、日本ハムで監督を務めた大島康徳さんが6月30日、大腸がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。70歳でした。
隣人速報 | 2,203 view
【大島康徳】26年間もプロ野球界で活躍、勝負強い打撃が持ち味の天才打者
大島康徳は、中日で17年、日ハムで7年、合わせて24年間の現役生活を務めた名選手です。1983年にはホームラン王のタイトルを獲得、1990年には2000本安打を達成しました。勝負強さにも定評があり、1シーズン代打本塁打7本という記録も残しています。現役引退後は評論家をへて2000~02年には日本ハムファイターズの監督も務めました。今回は大島康徳について詳しく見ていきます。
ニャートパイツ | 1,474 view
日本ハムとガンダムが驚異のコラボ!チケットを購入すると限定「新時代緑」ガンプラが付属すると話題に!!
北海道日本ハムファイターズは、40周年を迎える「機動戦士ガンダム」とのコラボ企画第1弾として、「北海道シリーズ2019(4月27日から5月12日までの8試合)」の期間中のチケットをガンプラ付きのスペシャルチケットにすることを発表しました。
隣人速報 | 2,200 view
あまり印象にない?日ハム監督・栗山英樹の現役時代ってどうだった?
エンゼルス・大谷翔平の活躍によって、にわかに注目を集める日ハム監督・栗山英樹の手腕。選手育成と人心掌握に長けた名伯楽であることは間違いありませんが、彼の現役時代についてはあまり知られていません。そこで今回、栗山監督が栗山選手だった時代を振り返っていきたいと思います!
こじへい | 4,769 view
ビックバン打線?いてまえ打線?80~90年代にニックネームで呼ばれたプロ野球の打線
プロ野球の歴史の中で記憶に残る選手、記憶に残る試合があるように、記憶に残る打線もあるものです。とにかく強力なクリーンナップがいたり、下位打線に強打者が控えていたり、アベレージヒッターをズラリと並べていたり…。そんな個性豊な打線は時として愛称で呼ばれていたりもしました。ということで今回、80~90年代にニックネームで呼ばれたプロ野球の打線を振り返っていきたいと思います!
こじへい | 7,950 view
男!! 江夏豊 王との対決は三振かホームランかの直球、力勝負
剛速球と芸術的コントロール、王貞治との力と力の真っ向勝負、奪三振記録を王貞治からとるためにほかのバッターはわざと打たせる、3回しか投げられないオールスターゲームでの9連続三振、自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン、日本初のリリーフエース、江夏の21球、優勝請負人、大リーグ挑戦などなど記録と武勇伝のオンパレード
RAOH | 26,852 view
1974年の日本ハム・初代ユニホームが復活!大谷もお気に入り!
日本ハムは球団史を振り返る「レジェンドシリーズ2016」で着るユニホームを発表。日本ハム球団誕生の1974年前期シーズン(当時のパ・リーグは前後期制)のデザインを復刻した。在京球団時代の日本ハムファイターズも振り返る。
こんなん出ました! | 5,959 view
中日の大砲!【大島康徳】は野球人としても熱血漢丸出しだった!
39歳の最年長で2000本安打を達成した漢。大島康徳は、瞬間湯沸かし器と異名を持つほどの熱血感まるだしの野球人でした。野球のスタイルも豪快そのもので、本塁打も量産するスラッガーでした。
そんな、大島イズムをご紹介しましょう。
takaboo | 11,634 view
飛び抜けた成績よりも、飛び抜けた記憶を築いた【広瀬哲朗】の足跡!
日本ハムで12年と短い現役生活ではあるが、決して他の有名選手のように成績を残している訳ではない。しかし、広瀬ほどチームを引っ張れる選手はいなかったであろう。ファンも同僚にも全力な広瀬哲朗を見せ続けたことで、今でも人気は高い。そんな日本ハムの全力男の軌跡を語ります。
takaboo | 5,966 view
伝説の左腕【江夏豊】はとてつもない大物だった。
オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間としても魅力的な江夏豊の今と昔を振り返ります。
takaboo | 48,811 view
悲しみの【ボビー・ミッチェル】雨に消えた2本のホームラン
1976年から79年日本ハムに在籍した伝説の外国人助っ人。当たればホームラン、そうでなければ三振。在籍した4年間で4度の三振王。身長193センチ、大型扇風機と呼ばれた男の悲劇とは?
tiro | 3,899 view
1980年10月7日【木田勇】スーパールーキーイヤーの最終戦
木田勇のルーキーイヤーは圧巻だった。最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、MVP、新人王などのタイトルを総なめにした。木田は優勝をかけた最終戦にもリリーフでマウンドに上がったが…
tiro | 8,924 view
サモアの怪人【トニー・ソレイタ】に”おソレイッタ”
「おソレイッタ」「それ行ったー」とスポーツ紙上に見出しを躍らせ、日本ハムで4年間の在籍期間に本塁打155本を記録した”サモアの怪人”。”〇〇の怪人”の名はソレイタから始まったのだ。
tiro | 3,636 view
ハンカチ王子の正念場・先発失格で抑えに配置転換の斎藤の名言集
投げては炎上を繰り返す斎藤佑樹 。発言のほうも香ばしいものが多いようで……
bohemianrhapso1 | 6,051 view
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