『研ナオコ Naoko Ken』の動画で、研ナオコの衝撃のすっぴんからいつものメイク顔までを公開!
歌手であり女優の研ナオコが運営するYouTubeチャンネル『研ナオコ Naoko Ken』で、彼女のメイクなしの素顔からメイク後までを映した動画がスゴすぎると話題になっている。
誰だかわからない抜け殻のような姿から、おなじみの研ナオコに仕上がっていくさまは圧巻。まるで魔法のようである。メイクってスゴイ。
誰だかわからない抜け殻のような姿から、おなじみの研ナオコに仕上がっていくさまは圧巻。まるで魔法のようである。メイクってスゴイ。
またメイクしてみました。
via www.youtube.com
メイクは17歳の時から自己流でやっているという。最近はメイクさんにやってもらうことも多く、メイクのやり方を忘れてしまったと言いながら、長い爪でも器用にメイクを仕上げていく。
見ていて驚くのは、67歳にしてみずみずしい肌と、おでこの広さだ。ぜひ動画で確認してほしい。合間で見られる、マネージャーとのとぼけたやりとりも面白い。
見ていて驚くのは、67歳にしてみずみずしい肌と、おでこの広さだ。ぜひ動画で確認してほしい。合間で見られる、マネージャーとのとぼけたやりとりも面白い。
のんびり楽しいチャンネル、『研ナオコ Naoko Ken』
「ナオコ節」とも言われる独特の歌声と歌唱法で、1970年代中盤から1980年代中盤にかけて数々のヒット曲を世に送り出した研ナオコ。最近ではタレントとしてバラエティ番組などを盛り上げている。
そんな研ナオコのYoutubeチャンネル「研ナオコ Naoko Ken」は、2020年2月からスタートした模様。チャンネル登録者数は13.3万人(※2021/5/14時点)にまで成長した。
一番再生回数が多いのは今回紹介したメイク動画で、なんと400万回超えを達成。次に多いのはメイク動画の早送り版で、今回紹介したものよりだいぶ短いものだが、メイクでの変貌ぶりは同様である。
そんな研ナオコのYoutubeチャンネル「研ナオコ Naoko Ken」は、2020年2月からスタートした模様。チャンネル登録者数は13.3万人(※2021/5/14時点)にまで成長した。
一番再生回数が多いのは今回紹介したメイク動画で、なんと400万回超えを達成。次に多いのはメイク動画の早送り版で、今回紹介したものよりだいぶ短いものだが、メイクでの変貌ぶりは同様である。
こうして私が出来上がります【メイク早送り】
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この他の動画は、ほぼすっぴんで撮られており、すっぴんを見たことのない人にとってはどれもビックリする動画だが、内容はのんびりとしたものが多い。例えば手作りマスクを作ったり、夫婦で屋上でキャンプをしたり。
自身が日本語版の吹き替えをしている『101ぴきわんちゃん』のクルエラのコスプレは、似合いすぎると評判で、わずか1ヶ月で50万回再生を超えた。
自身が日本語版の吹き替えをしている『101ぴきわんちゃん』のクルエラのコスプレは、似合いすぎると評判で、わずか1ヶ月で50万回再生を超えた。
クルエラになりました
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基本的にはYoutuberらしく何かに挑戦しており、還暦を過ぎてもチャレンジ精神を失わない素晴らしさを見ることができる。
研ナオコについておさらいしてみる
ここで研ナオコとはどんな人物なのか、改めて整理しておこう。
1971年 4月1日、東宝レコードの第1号歌手として『大都会のやさぐれ女』でデビュー。1975年 には『愚図』で、自身初となるオリコンシングルチャートベスト入り(週間最高9位)、FNS歌謡祭優秀歌謡音楽賞を受賞した。
1976年 『あばよ』で、自身初のオリコンシングルチャート週間1位となり、日本歌謡大賞放送音楽賞、FNS歌謡祭最優秀歌謡音楽賞、第18回日本レコード大賞歌唱賞を受賞する。『LA-LA-LA』で第27回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
1971年 4月1日、東宝レコードの第1号歌手として『大都会のやさぐれ女』でデビュー。1975年 には『愚図』で、自身初となるオリコンシングルチャートベスト入り(週間最高9位)、FNS歌謡祭優秀歌謡音楽賞を受賞した。
1976年 『あばよ』で、自身初のオリコンシングルチャート週間1位となり、日本歌謡大賞放送音楽賞、FNS歌謡祭最優秀歌謡音楽賞、第18回日本レコード大賞歌唱賞を受賞する。『LA-LA-LA』で第27回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
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1979年、アニメ映画『未来少年コナン』のオープニングテーマ「愛をもう一度」と、エンディングテーマ「なつかしい朝」を歌う。
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2001年には、第24回『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』にて、女性初のチャリティーマラソンランナーをつとめ、85kmを完走した。
2002年には『101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険』でクルエラ・ド・ヴィル 役の吹き替えを担当。
また、「ドリフ大爆笑」や「志村けんのバカ殿様」などバラエティ番組に出演することが多く、お茶の間を賑わせた。
2002年には『101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険』でクルエラ・ド・ヴィル 役の吹き替えを担当。
また、「ドリフ大爆笑」や「志村けんのバカ殿様」などバラエティ番組に出演することが多く、お茶の間を賑わせた。
志村けんのバカ殿様 研ナオコ Shimura Ken Bakatono Sama and Ken Naoko
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そんな研ナオコのYoutubeチャンネルを今後もチェックしていこう!