レッツチャット
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1981年、バイキンクンと同時期にレッツチャットシリーズは誕生しました。このシリーズは「アヒルのパッツィダック」と「ペンギンのペンジャミン」を主人公とした当時の人気シリーズで80年代の日本にあったアメリカ文化への憧れがアートに色濃く反映されています。
1980年代、無名のファンシー雑貨が巷にあふれていた頃、日本の「キャラクターグッズ」のはしりとも言えるシリーズ
1981年に生まれたレッツチャットシリーズ。ペンギンとアヒルの可愛らしいキャラクターたち♪
アヒルのパッツィダック
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白くてふわふわのアヒルの男の子、パッツィダック。たしかリボンをつけた彼女がいたような気がしますが・・・。
ペンギンのペンジャミン
ペンギンの男の子「ペンジャミン」は、ゴーグルが目印!
ハンカチのペンギンさんは「ペンジャミン」だったのか・・。
アヒルの「パッツイダック」揃って『レッツ チャット』なのね。
サンリオとは違うキャラクターにみんな夢中に
via ameblo.jp
それまで王道のサンリオに夢中だったけどソニー・クリエイティブ・プロダクツのこれらのキャラクターは可愛いだけじゃなくてカラーやデザインがオシャレでちょっとお姉さんぽくて新しい魅力に溢れてました
新しいクラスメイトにドキドキだけで頭は満タンそんなとき、持ちネタのように当時人気だった"レッツ チャット"とういキャラクター(歳がバレるなこれ。80年代 昭和レトロ^^)のアヒルやペンギンの絵を彼らの下敷きや連絡帳に描いたりして突破口にしていた。
80's レッツチャット&バイキンクン
— 369 (@y_369) August 28, 2016
これこれ!懐かしいね〜 https://t.co/2WAHNV59eE