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MS-06F-2 (MS-06F2) 後期生産型ザクII重装備型(キンバライト仕様)
頭頂高 17.5m
本体重量 49.9t
全備重量 70.3t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 986kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(脚部外側)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)53,400kg
武装 120mmザク・マシンガン
MMP80マシンガン
ヒートホーク
シュツルムファウスト
ハンドグレネード×2
3連装ミサイルポッド
本体重量 49.9t
全備重量 70.3t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 986kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(脚部外側)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)53,400kg
武装 120mmザク・マシンガン
MMP80マシンガン
ヒートホーク
シュツルムファウスト
ハンドグレネード×2
3連装ミサイルポッド
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MS-09F/TROP ドム トローペン(キンバライト仕様)
頭頂高 18.5m
本体重量 44.8t
全備重量 79.0t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,199kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)47,200kg
センサー
有効半径 6,300m
武装 90mmマシンガン
ラケーテン・バズ
ザク・バズーカ
ヒート・サーベル
ザク・マシンガン
シュツルムファウスト
本体重量 44.8t
全備重量 79.0t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,199kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)47,200kg
センサー
有効半径 6,300m
武装 90mmマシンガン
ラケーテン・バズ
ザク・バズーカ
ヒート・サーベル
ザク・マシンガン
シュツルムファウスト
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キンバライト仕様機体は3年間の間、補給もパーツも破壊された機体のジャンクパーツを使用するなど
塗装も統一できずにいたようで外見は少し妙な感じでしたが、武装面においては在来機を遙かに上回る火力を有しており、残存部隊の貴重な戦力として使用されていたようです。
塗装も統一できずにいたようで外見は少し妙な感じでしたが、武装面においては在来機を遙かに上回る火力を有しており、残存部隊の貴重な戦力として使用されていたようです。
アクシズ軍
AMA-002 (AMA-X2) ノイエ・ジール(モビルアーマー)
頭頂高 76.6m
本体重量 198.2t
全備重量 403.5t
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
出力 75,800kw
推力 1,938,000kg
武装 メガカノン砲×1
偏向メガ粒子砲×9
有線クローアーム×2
メガ粒子砲×6
大型ミサイルランチャー×4
小型ミサイルランチャー×24
サブアーム×4
Iフィールドジェネレーター×4
本体重量 198.2t
全備重量 403.5t
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
出力 75,800kw
推力 1,938,000kg
武装 メガカノン砲×1
偏向メガ粒子砲×9
有線クローアーム×2
メガ粒子砲×6
大型ミサイルランチャー×4
小型ミサイルランチャー×24
サブアーム×4
Iフィールドジェネレーター×4
アクシズのデラーズ・フリートへのせめてもの心遣いだったのは間違いなかったのでしょう。アクシズ自体(後のネオ・ジオン)としてもこの機体は保有していたかったに違いありません。デラーズ・フリートの残存兵をなんとか1機でもアクシズ艦隊に保護してもらうための最後の脱出のための戦闘で敵艦に体当たりの特攻をかけ最期を迎えましたが、ガトーの意地は通せたのかもしれません。
あとがき
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」この作品は数あるガンダムシリーズのOVAの中で僕が1番好きな作品です。ガンダムという機体がメインなのでどうしても連邦軍側の視点で見ることが多くなるのは当然なのですが、この作品ではジオン軍側の「想い」「人間性」「軍人としての在り方」など考えさせられることの多かったです。ことに、終戦後3年間たってもジオン軍は軍隊としての規律や統制がしっかりとしており、見苦しさを感じませんでした。特にキンバライト基地などにその感じを強く持ちます。海賊まがいに見えるシーマ艦隊でさえジオンの旗を降ろさず3年間を耐え(最後は寝返りますが)艦隊としての行動を維持していたというのは驚嘆に値すると思います。ラストはハッピーエンドとはいかないところも考えさせられました。いずれにせよ大人が見ても十分見応えのある名作だと思いました。
機動戦士ガンダム(一年戦争サイドストーリー)で登場したモビルスーツ - Middle Edge(ミドルエッジ)
今まで機動戦士ガンダム(一年戦争サイドストーリー)で登場したモビルスーツたちをご紹介させていただきます。今回は日頃、日の目を浴びることのない試作兵器なども集めてみました。
機動戦士ガンダム(1年戦争)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファーストガンダムのモビルスーツ。どれも懐かしい連中ですよね。これ憶えてないというような機体までモビルアーマーも含めて可能な限り紹介してみたいと思います。かなり長い記事になると思いますがお好きな方、時間のある方は読んでみてください。
機動戦士Zガンダム(グリプス戦役)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
今回はTVアニメおよび劇場版『機動戦士Ζガンダム』に登場した機体を可能な限り御紹介したいと思います。間違い等お気づきの点あればコメくだされば幸いです。やはりかなり長くなると思いますのでお好きな方、時間に余裕のある方読んでみてください。
機動戦士ガンダムZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
またやります。TVアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』のモビルスーツ等をを挙げてみます。シリーズ中でかぶっている機体もありますがそれは名称だけにとどめます。長い記事になります。お好きな方、時間がたっぷりとある方、ご覧ください。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
またまたやります。劇場版『逆襲のシャア』のモビルスーツ等をを挙げてみます。シリーズ中でかぶっている機体があった場合は省かせていただきます。(単に僕が気づいてないだけの場合もありますが)
機動戦士ガンダムF91(宇宙世紀0123年)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
宇宙世紀ということでファーストガンダムシリーズと同じ時間軸上の話ではあるが時代設定は一年戦争から40年以上、第二次ネオ・ジオン抗争からは約30年経った宇宙世紀0123年が舞台です。解りやすい前半部と難解な後半部で良くできた作品だったと思う。今回はこの作品の登場モビルスーツを紹介したいと思います。本当は時間軸で考えるとガンダムUC0096が先なんでしょうが読者の皆さんにとってはこちらの方が懐かしく感じるでしょう。
本体重量 49.9t
全備重量 70.3t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 986kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(脚部外側)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)53,400kg
武装 120mmザク・マシンガン
MMP80マシンガン
ヒートホーク
シュツルムファウスト
ハンドグレネード×2
3連装ミサイルポッド