中島みゆきが作詞、作曲した柏原芳恵の名曲。この曲を聴くと、友達との別れが現実的になってきて、涙が止まらなくなった人も多いことでしょう。
「春なのに」(はるなのに)は、柏原芳恵の14枚目のシングル。1983年(昭和58年)1月11日にフィリップス・レコードから発売された。
仰げば尊し
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やはり最後は大本命「仰げば尊し」です。もちろん今も卒業式で歌われているド定番です。
しかし、イントロを聞くだけで、当時を思い出して切なくなりませんか?
しかし、イントロを聞くだけで、当時を思い出して切なくなりませんか?
『仰げば尊し』(あおげばとうとし/あふげばたふとし)は、1884年(明治17年)に発表された唱歌。卒業生が教師に感謝し学校生活を振り返る内容の歌で、特に明治から昭和にかけては学校の卒業式で広く歌われ親しまれてきた。ニ長調または変ホ長調が多い。8分の6拍子で、編曲されたものが何種類か存在する。 2007年(平成19年)に「日本の歌百選」の1曲に選ばれた。
おまけ
卒業式ではあまり歌われていませんでしたが(もちろん歌った学校もあるでしょうけど)、卒業式後の仲間内でのカラオケ大会などでは、尾崎豊「卒業」や斉藤由貴「卒業」なども定番なので、その曲を聴くと卒業式を思い出す人もいるのではないでしょうか?
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いかがでしたでしょうか?当時を思い出してセンチメンタルモードになったのはないでしょうか?
今の時代の卒業式では、上記にも出た定番ソングに加えて、EXILE「道」や、レミオロメン「3月9日」なども定番になっていることから、数十年後、思い出の曲に3月9日などがなるのでしょうね。
ちなみに、今の時代の最定番は「旅立ちの日に」のようですよ。
今の時代の卒業式では、上記にも出た定番ソングに加えて、EXILE「道」や、レミオロメン「3月9日」なども定番になっていることから、数十年後、思い出の曲に3月9日などがなるのでしょうね。
ちなみに、今の時代の最定番は「旅立ちの日に」のようですよ。
旅立ちの日に - YouTube
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