@hunkorogasi69 そういや僕も子供のころコロコロでやってた『魔界ゾンべえ』とかスライムとかと一緒に内臓パーツが出てくるおもちゃの『ゾンビーズ』とかで遊んでたわ。ゾンビで繋がる親子の記憶。
— 井上嘉和 (@inoue_yoshikazu) February 15, 2011
集めたゾンビーズが更に楽しめる
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コレクターにはたまらないおもちゃです。
『マッド博士 恐怖の実験室』シリーズ紹介
「悪魔のはらわた」もかなりの内容で、こちらは悪魔をメスで解剖してスライムまみれの内蔵を取り出して遊ぶというものだ。パッケージには「新たな挑戦 恐怖の解剖実験」「腹をさけ! はらたわを引き出せ!!」との煽り文句。
今なら子供用には確実に販売できないだろうし、親にしても子供が「猟奇趣味にはしるのでは…」なんて心配になってしまうこと確実な商品なのだ。
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「悪魔のいけにえ」は、マッド博士が捕らえた魔界のモンスターを溶解装置で溶かすというもの。骨格に粘土のような肉をつけた化け物を、溶剤(?)を入れた水槽の中で溶かして、骨だけにして遊ぶのだ。あくまで子供用のおもちゃだ、これでも…。
日本版のパッケージや説明書には「溶解装置完成 かくごしろゾンビーズ」「いつまでも悪魔たちにやられっぱなしでいるほどマッド博士はお人好しではない。ついに完成した悪魔退治の溶解装置」と書かれている。
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当時は、ホラーなおもちゃが沢山展開されました。そしてマッド博士のシリーズも沢山販売されました。