寺脇康文も共演! 水谷豊出演「刑事貴族」
2016年9月22日 更新

寺脇康文も共演! 水谷豊出演「刑事貴族」

テレビ朝日でかつて放送された刑事ドラマ「刑事貴族」についてまとめたいと思います。舘ひろしさんや黒木瞳など豪華俳優陣が目白押しです。

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改めて刑事貴族とは

1990年4月13日から1992年12月25日まで、日本テレビ系列で毎週金曜20:00 - 20:54(JST)に放送された刑事ドラマのシリーズである。『刑事貴族』(37話)、『刑事貴族2』(40話)、『刑事貴族3』(26話)の計103話が製作された。
アメリカの刑事ドラマ「クライム・ストーリー(原題:Crime Story)」をコンセプトに[1]シビアなハードボイルドを目指し、主人公の車や参加アーティスト、自己主張の強い女性刑事などアメリカンスタイルを前面に押し出す内容でスタート。

その放送期間内、一体どんな出来事があったのでしょう?

1990年(平成2年)出来事

■礼宮文仁親王が川嶋紀子と結婚
■バブル経済崩壊で株が暴落
■第1回大学入試センター試験実施
大学入試に向けた勉強の合間に見てた当時の視聴者も中にはいる事でしょう。
1992年7月

・ 山形新幹線「つばさ」が開業(1日)
・ バルセロナ五輪で日本は金3・銀8・銅11のメダルを獲得、女子200m平泳ぎで14歳の岩崎恭子選手が史上最年少の金メダル(25日~)
オリンピックのあの快挙は衝撃的でした。

主な登場人物(役名、演じた出演者名の順で紹介しています。)

牧 俊介(舘ひろし)

牧 俊介(舘ひろし)

スケジュールの都合により半年で降板なのが持ったいないくらいです。
気障でクールな性格なとは裏腹に、時として射殺さえも辞さないなど、凶悪犯に対する容赦のなさはかなりのもの。宮本課長とは兄弟のような間柄であった。1作目前半のラストにてとある事件を解決後、デートへと向かう途中で遭遇した通り魔に刺され命を落とす。
容赦なく犯人を射殺するとは、さすがハードボイルド志向のドラマです。
風間 明(郷ひろみ)

風間 明(郷ひろみ)

劇中で死亡した牧 俊介と交代する形で。負けず劣らずカッコいい。
基本的に柔和で礼儀正しい一方、一度決めたことは曲げない頑固な一面も持っている。「犯人の心臓に銃を向けない」ことが昔からの信条であり、それを破った際には刑事の職を辞すると決めていたが、1作目最終回にてその信条を破らざるを得ない状況に追い込まれる。
牧 俊介とは対照的な所が面白い。その分「銃を向けなければいけない」と言う場面のギャップが番組にハマるきっかけとなってるんですね。
志村 由美子 (黒木瞳)

志村 由美子 (黒木瞳)

独特の美人オーラと言うか舘ひろしに肩を並べるヒロインと言う感じがします。
普段はヒールを履いているが、捜査に熱が入るとスニーカーに履き替える。
取り逃がした通り魔によって牧が殺害され、その知らせを聞いて号泣する場面が最後のシーンとなった。
何とも苦い最後の場面ですね・・。
テレビ朝日「相棒」でおなじみのあの人達も出演。
青木 順子 (高樹沙耶)

青木 順子 (高樹沙耶)

この三分割演出がたまりません。
経験も度胸も言うことない敏腕女性刑事が目標。一度は本庁に栄転するが、その後、宮本や本城を慕って代官署に復帰する。実たちの相談相手になることもある姉御肌タイプ。後にテレビ朝日土曜ワイドのシリーズ作品「相棒・二人だけの特命係」では別れた元妻役で水谷、寺脇の師弟コンビと再会。
姉御肌と言う感じが上の画像からしっかりと伝わります。極妻の岩下志麻にも近い
藤村 亮 (寺脇康文)

藤村 亮 (寺脇康文)

こんなに青いスーツが似合う寺脇康文さんも新鮮です。
民間企業の経験者のためか良くも悪くも「警察の常識」が備わっていないため、藤村の加入によって番組のコメディー色がより助長される形で強まり、本城と共に番組をおおいに盛り上げた。
若さって素敵。
本城 慎太郎(水谷豊)

本城 慎太郎(水谷豊)

同じ言葉を連発(「あ、ラッキー、ラッキー、ラッキー」、「ホントかよホントかよ」[16])するようになる。武田に怒鳴られる機会がより一層増えるが、村木を快く送り出し、芝に刑事の資質を説くなど良き相談相手となる場面もある。
ドラマ「探偵物語」など、当時の水谷は若さが全面に押し出されてる感じがします。
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  • イサオ 2019/12/23 16:39

    刑事貴族の魅力は、OPタイトルバックとエンドロール映像も印象的で第1シリーズ前半主役・舘ひろしさんのEDバックは同1話からもので、彼の同期の刑事(※)がマシンガンで射殺され、新宿周辺を歩き、そばに有った電話ボックスのガラスを素手で割り、泣き崩れるシーンがクローズアップされ、舘ひろしさん最終出演の回は彼の車、マスタング・マッハワンが電話ボックスの前に放置されました。(※) 舘さん演じる牧刑事の同期の刑事を演じたのが、大都会・西部警察で知られる寺尾聰さんで、刑事貴族1のOPタイトルバックにも限定登場しました。

    I.O 2019/11/11 13:38

    平成を代表する刑事ドラマ「刑事貴族」は、シリーズ3部作キャストが半年サイクルで一部変更があり、これも刑事貴族のこだわりでした。
    刑事貴族の殉職刑事は第1シリーズのレギュラー・舘ひろしさん(前半)と布川敏和さん(第1全て)の2人だけで、同シリーズは3人同時(風間刑事は辞職・泉刑事が栄転・岩田刑事は殉職)に所轄を去ると言うパターンがありました。

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