旅館やホテルでテレビが有料だった
ボウリングのスコアが手書き
家の色々な所にカバー
学校に焼却炉
学校でわら半紙
昔の車は100キロを超えると「キンコンキンコン」となる
電車に扇風機
テレビが映らないと斜め45度で叩く
長年の振動や、部品の発する熱や気温で膨張、圧縮を繰り返す為に、半田が金属疲労を
起こし、接続が離れてしまうことがあります。
叩くとその接続が一時的に戻って、性能が発揮されるだけで、そのうち再発するでしょう。
私たちが子どものころ、ごく普通の日常生活で当たり前だった事や物を並べてみました。そう言えばいつの間にか無くなっていましたね。旅館の有料テレビ、手書きスコア、ドアノブや電話カバー、学校の焼却炉やわら半紙にOHP、ペットボトルの無い時代。あなたはどれが懐かしいと感じますか?
長年の振動や、部品の発する熱や気温で膨張、圧縮を繰り返す為に、半田が金属疲労を
起こし、接続が離れてしまうことがあります。
叩くとその接続が一時的に戻って、性能が発揮されるだけで、そのうち再発するでしょう。
2021/11/5 06:48
授業でOHPなんかは平成中期でも普通にありましたね
2021/10/31 18:44
昭和生まれの平成育ちです
これは昭和って訳じゃないですね
平成の初期でもありした
地域にもよると思いますが
地元では、色々な意味でいまだに昭和が残ってる所ありますし
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