ぱふぱふ?ぱふぱふ!?ぱふぱふ!!
ドラクエと言えばぱふぱふです。誰でもきっと、プレイ中の一定期間は当面の目標は「ぱふぱふ!」という時があったはず!たぶん。
「ドラゴンボール」「ドラゴンクエスト」等でおなじみの、エッチな響きに溢れる魅惑の行為、ぱふぱふ。
初出は漫画「ドラゴンボール」。やり方・描写は本作を一読すべし。
鳥山明繋がりで、後にゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのイベント・特技として定着した。もっともサービスを実際にしてもらえるゲームは第1作の主人公とドラゴンクエストモンスターズ1の子供テリーくらいで、他はオカマだったり誰得なサービスなどの散々な目に遭う。
ドラゴンクエストVIやドラゴンクエストモンスターズでは「ぱふぱふ」が特技として使用できる。♀が使用すれば1ターン相手の動きを封じる。♂が使用するとダメージを与える。
そして、冒険は続く
ローラ姫救出!
知ってる人は知っている、救出したお姫様と宿に泊まると出現する「ゆうべは おたのしみでしたね。」台詞。
実は、初プレイからかなり後になってこんなことができると知ったのですが、即ドラクエプレイしましたね。姫といっしょに無駄に1週間ぐらい泊まり続けたのは、私だけではないはずっ!たぶん。
実は、初プレイからかなり後になってこんなことができると知ったのですが、即ドラクエプレイしましたね。姫といっしょに無駄に1週間ぐらい泊まり続けたのは、私だけではないはずっ!たぶん。
もっとも苦労したのはたいようのいしだった
ドラクエ1のアイテム探しで、1番苦労したのはこれですね。これさえみつければ、要領がわかって、他のアイテム探しの勘所がつかめるようになるという、キーアイテムが、たいようのいしだったように思えます。
via rouhi.jp
ドラクエの取り説は「あなた」を多用して、最初読んだときは何がなんだかよーわからんなあ、という感じだったのですが、プレイしていくうちに、それがどういうことなのか、体感できる、「わたしが主人公」のゲームでした。
テキストだけなのに、なぜか臨場感抜群の戦い、新しい町を発見したわくわく感、どうのつるぎを買った喜び、全てが新鮮でした。
テキストだけなのに、なぜか臨場感抜群の戦い、新しい町を発見したわくわく感、どうのつるぎを買った喜び、全てが新鮮でした。