森重 寛(もりしげ ひろし)
最大のライバルとして花道の前に立ちはだかると予想された森重寛。
だが、本編では対決することは無かった。。。
これはゴールにぶら下がるエピソードや体の大きさから考えてもシャキール・オニール以外は考えられません!!
だが、本編では対決することは無かった。。。
これはゴールにぶら下がるエピソードや体の大きさから考えてもシャキール・オニール以外は考えられません!!
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1年生でありながら2m近い巨躯の持ち主。中2の夏からバスケを始めたばかりだが、夏合宿にて湘北と互角の戦いを繰り広げた常誠高校を相手に、全国大会の初戦で50得点・22リバウンド・10ブロックという記録を残し、脚光を浴びる。
モデルとなった選手=シャキール・オニール
2mを超える巨人たちの集まりであるNBAにおいても、ずば抜けて巨大な体躯を誇った人物。巨躯に見合わない高い運動能力と技術を有する、リーグ屈指のスタープレイヤーの一人だった。
福田吉兆(ふくだきっちょう)
陵南高校の隠し玉?仙道を勝手にライバル視をし、実力をつけてきた選手。
ある練習試合で田岡に暴挙を働き無期限部活動禁止になったエピソードが共通しているラトレル・スプリーウェルがモデルじゃないかと推察。
ある練習試合で田岡に暴挙を働き無期限部活動禁止になったエピソードが共通しているラトレル・スプリーウェルがモデルじゃないかと推察。
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ディフェンスは非常に不得意だが、粘り強いプレイでチームにガムシャラな勢いをもたらすことのできるスコアラー。
モデルとなった選手=ラトレル・スプリーウェル
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豪快なダンクシュートを持ちジャンプシュートもうまいシューティングガード。オールスター戦には4度出場。高い運動能力と強気で動じない性格を備え、全盛期にはチームの得点源として活躍したが、1998年に起こした監督への暴行事件がキャリア全般に影を落としている。
沢北 栄治(さわきた えいじ)
エース。流川と花道の前に立ちはだかった高校生No1プレーヤー。スラムダンクがジャンプに連載していた当時、NBAの最高プレーヤーだったジョーダンの次と言われていたのが、このアンファニー・ハーダウェイでした。
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驚異的な身体能力と1on1のスキルを持ち、1年生時から山王のエースを務める高校No.1プレイヤー。その日本人離れしたプレーは、しばしば見る者の度肝を抜く。身体能力やオフェンス力、ディフェンス力はいずれも超一流だが、花道曰く「負けたことがないため、沢北の頭の中にはパスという選択肢はない」。あまりにも実力がずば抜けている上、仙道同様精神的にムラがあるため、試合を退屈に感じて集中力を欠く時があり、河田ら先輩プレイヤーのいびり対象になることがあるが、彼が本領発揮するとチームメイトすら沈黙する。
体重:100kg
背番号
15
「フォト蔵」より引用